新潟県上越市:上越地域医療センター病院の経営状況(2021年度)
新潟県上越市が所管する病院事業「上越地域医療センター病院」について、2021年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
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経営比較分析表(2021年度)
経営概観
比率の前に、損益と患者数の推移から病院の規模感と経営の流れをひと目で確認できます。
2021年度
-1.2億円
前年差 +8,889万円
2021年度
-3.53億円
前年差 +1.3億円
2021年度
0円
前年差 0円
2021年度
52,835件
前年差 +3,582件
患者と収益の動き
患者数と収益を並べて見ることで、病床利用率や患者単価の背景にある変化をつかみやすくします。
2021年度
52,835件
前年差 +3,582件
2021年度
33,209件
前年差 +2,498件
2021年度
17.1億円
前年差 +9,998万円
2021年度
4.41億円
前年差 +3,956万円
地域において担っている役割
地域に根差した病院として、また、時代のニーズに的確に対応する病院として、回復期や慢性期医療のほか、終末期にある患者への緩和ケア医療の提供を始め、訪問看護事業や訪問リハビリテーション事業等、在宅医療の充実にも積極的に取り組むなど、上越地域の医療体制において重要な役割を果たしている。
経営の健全性・効率性について
「①経常収支比率」及び「②医業収支比率」は、ともに前年度より上昇したが100%を下回っており、現在の厳しい外部環境を考慮し、引き続き経費の削減と収益の向上に取り組む。「③累積欠損金比率」は、0%を維持しており、経営の健全化を確保している。「④病床利用率」は、前年度より上昇したが、引き続き病院や診療所等の施設との連携を強化し、病床利用率の向上を図る。「⑤入院患者1人1日当たり収益」は、前年度より減少しており、また、類似団体平均と比べて低い状況であることから、引き続き収益向上に取り組む。「⑥外来患者1人1日当たり収益」は、類似病院平均を上回っており、今後もこの水準を維持できるよう努めていく。「⑦職員給与費対医業収益比率」は、類似病院平均より高い水準であるため、人員配置の適正化や給与の見直しにより、適正化を図る。「⑧材料費対医業収益比率」は、今後もこの水準を維持できるよう努めていく。
老朽化の状況について
「①有形固定資産減価償却率」「②器械備品償却率」は、類似団体平均と比べ高い状況にあり、老朽化が進んでいる状況にあることから、適正な維持管理を行うとともに、計画的に施設及び機械備品の更新を行っていく。「③1床当たり有形固定資産」は類似団体平均に比べ大幅に下回っており、今後も施設規模に見合った整備となるよう努めていく。
全体総括
人口減少と高齢化が進む中、医療サービスを継続的に提供していくためには、経営の安定性や確実性は重要である。求められる医療需要に対応した病院運営を行うため、老朽化した施設や設備の更新を確実に進めていく必要がある一方で、新型コロナウイルスの感染症拡大の影響により、更に厳しい経営状況となることが想定される。適正な維持管理により施設の長寿命化を図るとともに、収益の向上と経費の削減により、さらなる経営改善を図り、安定経営に努めていく。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
上越地域医療センター病院の2021年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の上越市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。