事業・施設概要
| 都道府県 | 新潟県 | 経営主体 | 五泉市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 特定環境保全公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | D2 |
| 行政区域内人口 | 46,931人 | 現在処理区域内人口 | 1,204人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 863人 | 現在処理区域面積 | 56ha |
| 晴天時現在処理能力 | 0m³/日 | 下水管布設延長 | 19km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
①経常収支比率前年度比15.18ポイント減となり、100%を下回っています。②累積欠損金比率前年度比50.9ポイント増となっていますが、類似団体と比較して、低い状況です。③流動比率前年度比30.49ポイント減となり、類似団体と比較して、低い状況です。①経常収支比率、②累積欠損金比率、③流動比率における数値は、事業実施状況に合わせて、一般会計繰入金の調整を行っているため、影響しています。④企業債残高対事業規模比率企業債の残高は減少傾向ですが、類似団体と比較して高い状況です。⑤経費回収率前年度比0.38ポイント減となっていますが、類似団体と比較して高い状況です。⑥汚水処理原価類似団体より低い状況です。⑦施設利用率新潟県所管の新津浄化センターで処理しているため、0%です。⑧水洗化率前年度比1.43ポイント増となっていますが、類似団体と比較すると低い状況です。
老朽化の状況について
①有形固定資産減価償却率前年度比3.07ポイント増となり、施設の老朽化が徐々に進んできておりますが、類似団体と比較すると、低い数値になっています。②管渠老朽化率、③管渠改善率管渠については平成8年度から布設開始をしており、現状では老朽化による問題は見られません。今後は管渠の更新時期に向けて計画を立て、施設の長寿命化などに努めます。
全体総括
事業計画区域内の管渠整備は完了し、施設の更新時期までは投資が抑制されます。しかし、今後、人口減少の影響による下水道使用料収入の減少が見込まれるため、下水道施設の適切な維持管理と計画的な更新を図りながら、経営の効率化・健全化に努めます。なお、平成29年度から令和10年度までの経営戦略は、令和2年度に公営企業会計に移行したことから、現状と将来の見通しを踏まえ、令和6年度に改定を予定しています。
経営状況
収支構造
総額7,294.6万円
総額8,539.9万円