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新潟県五泉市:末端給水事業の経営状況(最新・2024年度)

収録データの年度

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共有

事業・施設概要

都道府県新潟県経営主体五泉市
事業区分末端給水事業会計適用区分法適用
類似団体区分行政区域内人口45,276
現在給水人口45,130給水区域面積19,510ha

注:人口・面積は当該年度値。

経営状況

総収益・総費用
経常損益
当期損益
国・都道府県補助金
他会計補助金・繰入金

収支構造

①収益構造

総額10.4億円

②収益構造のスカイライン分析
③費用構造

総額10.4億円

④費用構造のスカイライン分析

利用状況

1か月10m³当たり家庭用料金
1か月20m³当たり家庭用料金
現在給水人口
年間総配水量
年間総有収水量
給水人口一人当たり配水量
最大稼働率
負荷率

経営の健全性・効率性について

経常収支比率は99.73%で、概ね収支均衡に近いものの、令和6年度は人口減少に伴う料金収入の減小などにより100%を下回っている。一方、累積欠損金比率は0%であり、過年度からの欠損を抱えていない。流動比率は434.3%と高く、短期的な支払能力・資金繰り面の安全性は高い。他方、企業債残高対給水収益比率は719.32%と大きく、給水収益規模に対して企業債残高が高水準で推移しているため、中長期の償還負担や投資計画の妥当性(更新投資と財源のバランス)に留意が必要である。料金回収率は96.02%で100%を下回っており、給水に要する費用を料金収入で十分に賄えていない。一方、給水原価は162.08円と低水準で、運営コスト面の効率性は比較的高い。施設利用率は48.77%と低く、施設能力に対して利用が相対的に小さいため、固定費負担の観点から施設規模・運用の最適化が課題である。有収率は90.02%と良好で、漏水抑制等の面では優位性が見られる。

①経常収支比率
②累積欠損金比率
③流動比率
④企業債残高対給水収益比率
⑤給水原価
⑥施設利用率
⑦有収率

老朽化の状況について

有形固定資産減価償却率は44.35%で、類似団体・全国平均を下回っており、固定資産全体としては相対的に老朽化の度合いが低い水準にある。一方、過去5年間で38.64%→44.35%と上昇しており、経年的な老朽化は進行していることから、今後も計画的な更新投資の確保が必要である。また、管路経年化率は18.84%で平均より低い水準にあるが、16.89%→18.84%と上昇傾向にあり、管路の経年化が進んでいる。管路更新率は0.34%で平均を下回り、更新の進捗が相対的に緩やかである。将来的な事故・漏水リスクや更新需要の集中を回避するため、更新優先度の整理と財源確保を踏まえ、更新ペースの確保と平準化を図る必要がある。

①有形固定資産減価償却率
②管路経年化率
③管路更新率

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

地方公営企業の2024年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の五泉市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。