新潟県糸魚川市:農業集落排水の経営状況(2014年度)
新潟県糸魚川市が所管する下水道事業「農業集落排水」について、2014年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
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経営比較分析表(2014年度)
経営の健全性・効率性について
当市は、海岸、山岳、渓谷など変化に富んだ個性豊かな自然に恵まれていますが、急峻な地形で居住地が広範囲に存在しているため、管路整備や処理場建設に多くの事業費が必要となっております。本事業は平成6に能生谷処理場、平成10年に徳仙処理場を開始し、既に予定された農村集落の面的な整備が終わり、企業債残高は減少しつつあります。当地域の人口減少もあり、収益的収支は80%程度となっていますが完全に収支のバランスが取れる状況とはなっていせん。また、施設の利用状況も、平均と同程度ではありますが、水量の減少によっては、施設の利用状況も低くなるとともに、汚水処理の原価も高くなることが考えられます。一方、水洗化率は、地域住民のご理解により、平均より高い状況で下水道に接続をいただき、利用していただいています。
老朽化の状況について
地方公営企業法の企業会計を適用していないため、老朽化の状況を示す資料は表すことができません。しかし、農業集落排水事業区域は平成6年に供用を開始しており、現在供用開始後20年程のため、早急に行う改築などを行う予定はありませんが、今後は計画的に整備を進めて行くことが必要です。
全体総括
現状としては、経営の各指標は平均程度となっています。しかし、利用者数がそれほど多くないため、人口の減少や使用量の減少はすぐに経営状況の低下に結びつきやすくなります。このため、近隣の下水道事業との統合による効率化や設置してある既存の機器状況を確認しながら、事業の継続に努めて行きます。また、平成26年度に使用料の改定を行いましたが今後も継続して検討をしてまいります。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
農業集落排水の2014年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の糸魚川市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。