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新潟県見附市:公共下水道の経営状況(2022年度)

収録データの年度

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事業・施設概要

都道府県新潟県経営主体見附市
事業名下水道事業業種名公共下水道
会計適用区分法適用類似団体区分
行政区域内人口38,881現在処理区域内人口34,735
現在水洗便所設置済人口32,509現在処理区域面積951ha
晴天時現在処理能力21,980m³/日下水管布設延長257km

注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。

経営状況

総収益・総費用
経常損益
当期損益
国・都道府県補助金
他会計補助金・繰入金

収支構造

①収益構造

総額16.8億円

②収益構造のスカイライン分析
③費用構造

総額17.0億円

④費用構造のスカイライン分析

利用状況

汚水処理水量
年間有収水量
現在晴天時平均処理水量
晴天時現在処理能力
現在処理区域内人口
現在水洗便所設置済人口
下水管布設延長

経営の健全性・効率性について

平成25年度に地方公営企業法を全部適用し、企業会計へ移行した。現行の料金体系は平成27年7月の料金改定による。①経常収支比率は、施設維持費や減価償却費等が大きいことから、類似団体平均を大きく下回っている。②累積欠損金比率は、営業収益が伸びず、繰越利益剰余金で補填できない経営環境が複数年に亘っていることから、増え続けている。③流動比率は、現金預金の増加と企業債償還金の減少により類似団体平均を上回っている。④企業債残高対事業規模比率は、料金収入が伸び悩む中、企業債を主な財源として未普及地区での整備を行ってきたため、平均より大幅に高い比率となっている。⑤経費回収率は、人口は減少中だが、下水道未普及地区の整備中で使用料収入は微減にとどまっている一方、経費は前年より減少していることから、前年より高くなっている。⑥汚水処理原価は、前年より低くなっている。⑦施設利用率は、類似団体よりやや低い数値で推移しているが、中長期的には、施設の統廃合を検討しており、施設利用率は高くなることが見込まれる。⑧水洗化率は、下水道区域の整備が進んだことや、未接続世帯への啓発等により徐々に増加している。

①経常収支比率
②収益的収支比率
③累積欠損金比率
④流動比率
⑤企業債残高対事業規模比率
⑥経費回収率
⑦汚水処理原価
⑧施設利用率
⑨水洗化率

老朽化の状況について

①償却率は徐々に高くなってきているが、管渠整備を推進している段階のため類似団平均より低い水準である。②合流汚水管渠布設開始から50年を経過したことにより、老朽化率が高くなってきている。今後も耐用年数を経過する管渠が毎年、増加していく見込である。③管渠整備を推進している段階のため、管渠改善は実施していない。管渠整備完了後には管渠改善の必要性が高まってくるため、適切な維持管理とともに長寿命化を検討しながら経費削減を図る必要がある。

①有形固定資産減価償却率
②管渠老朽化率
③管渠改善率

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

地方公営企業の2022年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の見附市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。