新潟県柏崎市:特定環境保全公共下水道の経営状況(2018年度)
新潟県柏崎市が所管する下水道事業「特定環境保全公共下水道」について、2018年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
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経営比較分析表(2018年度)
経営の健全性・効率性について
経費回収率では、経費を使用料で賄っていることを示しており、汚水処理原価では、類似団体や全国平均に比べ、有収水量1㎥当たりのコストが低いことが確認できる。経常収支比率が100%を上回っており、黒字を計上しているが、下水道事業における本事業の割合が小さく、費用が小額なためである。普及率が5.88%と低い水準にあるのも、このためである。また、水洗化率が高く、面的整備が完了していることを示しているが、施設利用率が低く、過大スペックになっている可能性がある。
老朽化の状況について
新潟県中越沖地震に伴い、災害復旧により管渠の更新が進んだため、耐用年数を超えた管渠は存在していない。しかし、有形固定資産減価償却率が年々増加しており、今後施設等の更新が増加することが見込まれる。現在策定中のストックマネジメントに沿って更新改良を行っていく。
全体総括
水洗化率が高く、面的整備が完了していることを示しているが、施設利用率が低く、過大スペックになっている可能性がある。今後は人口減少により使用料収益の減少が見込まれるが、施設の更新需要の増大に伴い、資本費が増加する見込みであるため、適切な施設規模を検討し、適切な使用料の改定を検討していく必要がある。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
特定環境保全公共下水道の2018年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の柏崎市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。