神奈川県松田町:公共下水道の経営状況(2021年度)
神奈川県松田町が所管する下水道事業「公共下水道」について、2021年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
収録データの年度
2024年度2023年度2022年度2021年度2020年度2019年度2018年度2017年度2016年度2015年度2014年度
経営比較分析表(2021年度)
経営の健全性・効率性について
年間有収水量は、年々減少傾向を見せており、今後も減少が続く事が見込まれています。これにより、使用料収入の減少が避けられない状況で、将来の施設更新を見据えた経営の健全性・効率性のために、使用料改定の検討は必須の状態であると言えます。また、今後の更新計画の財源については、起債対応が急増する見込みであるため、企業債残高対事業規模比率は、増加する事が見込まれます。
老朽化の状況について
当町の下水道事業は供用開始後34年を経過しており、管渠更新をはじめとする設備更新は、係る工事費用と財源を勘案した長期的な更新計画が必要となります。当町の施設更新計画では、管渠の耐用年数である50年を迎える前に、毎年度管渠清掃と管路状況の調査を実施し、管更生の事前準備と更生効果の向上を図ります。
全体総括
経費回収率が平均を上回り、汚水処理原価が平均を下回るなど、経営面においては改善傾向が見られますが、今後も人口減少に比例した有収水量の減少や、流域下水道事業を含む、下水道事業の維持管理経費の増加など、将来に向けて安定的に事業を運用するため、定期的な使用料改定の検討と、施設更新計画の見直しの検討が必須であると考えています。
出典:
経営比較分析表
,
よくある質問
このページで何が分かりますか?
公共下水道の2021年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の松田町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。