神奈川県松田町:公共下水道の経営状況(2015年度)
神奈川県松田町が所管する下水道事業「公共下水道」について、2015年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
収録データの年度
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経営比較分析表(2015年度)
経営の健全性・効率性について
公共下水道の整備状況は、昭和55年に下水道法の事業認可を受け、現在、事業計画区域は220.3haで、平成27年度末までの整備区域面積は、197.7haで89.7%の整備率となり、また、管渠の延長は48,998mに達し、接続率は91.2%になりました。汚水処理原価は類似団体平均値より低く、企業債残高対事業規模比率も低く保たれ、現状は必要な維持管理と適正な投資規模であると言えます。しかし、経費回収率は類似団体平均値を下回っています。下水道使用料は、毎年度汚水処理水量が減少を続けており、今後もその傾向が続くと推測します。また、将来的な管渠の改修等を考えると、維持管理経費の抑制と費用対効果の高い投資を行うように努めるとともに、経費回収率改善を図って安定的な経営を行なう必要があります。
老朽化の状況について
平成25年度から4年計画で、公共下水道の長寿命化計画の一環として、汚水管渠のテレビカメラ調査を実施しています。長寿命化計画作成や不明水対策によって維持管理費の軽減を図ります。管渠の長寿命化及び不明水対策による経費の削減を目指しています。水路の脇や地下水位の高い特殊な場所・上流に処理面積を抱えている所要幹線を調査しています。
全体総括
平成24年10月に下水道使用料を20%の値上げをし、経費回収率が若干改善しました。これは、下水道審議会の答申の当時38%値上げに対して、議会からは4年を目途に段階的な料金の見直しをするという付帯条件をいただいていることから、平成28年度に使用料の見直しを行い、平成29年4月1日から新料金が適用されます。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
公共下水道の2015年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の松田町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。