地方財政ダッシュボード

神奈川県大井町:末端給水事業の経営状況(2023年度)

収録データの年度

2024年度2023年度2022年度2021年度2020年度2019年度2018年度2017年度2016年度2015年度2014年度

共有

事業・施設概要

都道府県神奈川県経営主体大井町
事業区分末端給水事業会計適用区分法適用
類似団体区分A6行政区域内人口17,462人
現在給水人口17,449人給水区域面積1,438ha

注:人口・面積は当該年度値。

経営の健全性・効率性について

経常収支比率が100%を超え、累積欠損金比率が0%であるため、黒字経営を維持できております。流動比率は右肩上がりに推移し、200%を超えましたが、類似団体平均値に比してまだ低い水準にあります。企業債残高対給水収益比率が類似団体平均値を上回っておりますが、こちらは令和5年12月調定分から令和6年3月調定分まで基本料金の減免を行ったことによるものであり、基本料金の減免を行わなかった場合は類似団体平均値を下回ります。給水原価は前年度より委託費や動力費等が減少したことにより減少しましたが、前々年度以前と比較すると高い状況です。有収率は類似団体平均値に比して高い水準となっておりますが、右肩下がりの状況であるため、、漏水調査等を継続し、有収率の向上を図るとともに、施設利用率が50%を下回っていることから、施設利用率向上について検討して参ります。

①経常収支比率
②累積欠損金比率
③流動比率
④企業債残高対給水収益比率
⑤給水原価
⑥施設利用率
⑦有収率

老朽化の状況について

有形固定資産減価償却率が令和3年度から年々増加ているとともに、類似団体平均値に比して高く、老朽化が確実に進行しています。また、管路経年化率も増加傾向にあり、管路更新率も類似団体平均値を下回っています。引続き施設及び管路の更新を進め、有形固定資産減価償却率及び管路経年化率の改善に努めます。

①有形固定資産減価償却率
②管路経年化率
③管路更新率

全体総括

経常収支比率が類似団体平均値に比して高くなっていますが、流動比率が類似団体より低く、有形固定資産減価償却率や管路経年化率が高くなっており、災害に対する備えや突発的な費用の発生に対する備えが不足している状況です。今後も効率的な経営に努めるとともに、着実な設備更新を進め、災害等不測の事態に備えつつ、安定的に水を供給できる体制を整えて参ります。事業の運営を行っていくために、計画的な施設の老朽化対策を行っていきます。画等の投資、財政見込を踏まえた経営戦略を策定り、今後検討していく必要があります。職員数が不足しており専門的な事務や技術の継承し、適正な料金水準の算定等、事業持続に向けて収に課題があるため、適正な職員配置・適切な事務分支の安定に努めます。担についても検討していく必要があります。

経営状況

総収益・総費用
経常損益
当期損益
国・都道府県補助金
他会計補助金・繰入金

収支構造

①収益構造

総額3.1億円

②収益構造のスカイライン分析
③費用構造

総額2.4億円

④費用構造のスカイライン分析

利用状況

1か月10m³当たり家庭用料金
1か月20m³当たり家庭用料金
現在給水人口
年間総配水量
年間総有収水量
給水人口一人当たり配水量
最大稼働率
負荷率

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

地方公営企業の2023年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の大井町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。