神奈川県小田原市:市立病院の経営状況(2019年度)
神奈川県小田原市が所管する病院事業「市立病院」について、2019年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
収録データの年度
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経営比較分析表(2019年度)
地域において担っている役割
当院が地域において担っている役割は、県西二次保健医療圏における基幹病院として、高度急性期・急性期医療を中心とした医療に加えて、救急・小児・周産期といった公立病院に期待される医療を安定的に提供することで、地域の住民が安心できる医療を守ることです。
経営の健全性・効率性について
「①経常収支比率」平成28年度以降継続的に100%を超え、経常利益を計上していますが、医療を取り巻く環境は今後も厳しいと予想されるほか、新型コロナウイルス感染症の感染拡大が当院の経営に影響を与える可能性があるため、引き続き経営改善に努めていく必要があると考えています。「④病床利用率」「⑤入院患者1人1日当たり収益」当院では、断らない救急の推進や紹介患者の積極的な受入に努めており、平均値を超えるとともに、平成28年度以降上昇傾向にあります。
老朽化の状況について
「①有形固定資産減価償却率」「②器械備品減価償却率」当院の建物は建設後37年以上が経過しているほか、医療機器は定期的なメンテナンスを行い、できるだけ長く使用するよう努めています。数値が平均値を超えていることから、他病院と比べ当院の有形固定資産及び器械備品は老朽化が進んでいると判断できます。現在当院では老朽化と狭隘化の進む病院建物の建替えに取り組んでおります。新病院が完成するまでの間においても、固定資産の計画的な維持や更新に取り組む必要があると認識しています。
全体総括
「小田原市立病院経営改革プラン」に基づき、病院職員が一丸となり経営改善に努めたことで、平成28年度以降4年連続で経常利益及び純利益を計上することができました。医療を取り巻く環境は今後も厳しいと予想されるほか、新型コロナウイルス感染症の感染拡大が当院の経営に影響を与える可能性があるため、引き続き経営改善に努めていく必要があると考えています。また、遅くとも令和8年度の開院を目指し取り組んでいる病院の建替えを着実に進めていくためにも、引き続き経営改善に努めていく必要があると考えています。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
市立病院の2019年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の小田原市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。