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財政力指数の分析欄単年度は改善したが、3カ年平均値は昨年と同じ指数となった。 | 経常収支比率の分析欄普通交付税や村税収入の増加による分母の増加と、人件費や公債費の経常費が減少したため。 | 人口1人当たり人件費・物件費等決算額の分析欄人口規模が極端に少ないため、他団体と比較して極端に数値が大きくなっている。 | ラスパイレス指数の分析欄職員の離職率が高いこともあり、新規採用職員が多い場合、数値が下がる傾向にある。 | 人口1,000人当たり職員数の分析欄平成18年度以降職員数の削減に取組んでいるが、人口が170人程度のため他団体と比較し、極端に数値が大きくなっている。 | 実質公債費比率の分析欄平成19年度、平成20年度に繰上償還を実施した結果、支出額が減少したことにより年々数値は改善している。 | 将来負担比率の分析欄繰上償還及び新規発行額を抑制したことによる起債残高の減少と、基金積立金の増加により将来負担比率はマイナスとなっている。 |
人件費の分析欄職員数の減少により、歳出額が減少したため改善した。 | 物件費の分析欄前年度と比較し歳出額が増加しているが、分母が増加したため前年度と比較し、0.3ポイント改善した。 | 扶助費の分析欄人口が少ないこともあり対象者が少ないため、経常費に占める割合が極端に少ない。 | その他の分析欄維持補修費が前年度と比較し大幅に増加したため、前年度と比較し2倍程度に増加した。 | 補助費等の分析欄分母の増及び歳出額の減少のため、前年度より数値が改善した。 | 公債費の分析欄繰上償還の実施や新規発行の抑制により、公債費の額は毎年、減少しているため改善した。 | 公債費以外の分析欄普通交付税や、村税収入の増加により分母が増加したが維持補修費の大幅な増加もあったため、前年度より3.7ポイント悪化した。 |
出典:
財政状況資料集
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統一的な基準による財務書類に関する情報
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