地方財政ダッシュボード

東京都八丈町:自動車運送事業の経営状況(2022年度)

収録データの年度

2024年度2023年度2022年度2021年度2020年度2019年度2018年度2017年度2016年度2015年度2014年度

共有

事業・施設概要

都道府県東京都経営主体八丈町
事業名交通事業業種名自動車運送事業
会計適用区分法適用類似団体区分
在籍車両数(乗合)4営業路線45.4km
年間走行キロ(乗合)140千km年間輸送人員(乗合)95千人
乗車定員総数(乗合)207職員数18

注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。

経営状況

総収益・総費用
経常損益
当期損益
国・都道府県補助金
他会計補助金・繰入金

収支構造

①収益構造

総額1.6億円

②収益構造のスカイライン分析
③費用構造

総額1.5億円

④費用構造のスカイライン分析

経営の健全性について

八丈町一般旅客自動車運送事業は乗合事業と貸切事業を行っており、その両事業を合算した内容となっている。○事業の状況新型コロナウイルス感染症による影響が小さくなり、令和4年度は感染症流行前の収益を超え、②営業収支比率は大きく改善した。改善したものの平均より低い値となっており、費用を補てんするため、一般会計や東京都から補助を受けて、①経常収支比率を増加させている。②営業収支比率改善のために、利用者及び営業収益の増加を図る必要がある。○独立採算の状況新型コロナウイルス感染症の影響が小さくなり、利用者数が大きく増加したことで⑥利用者1回当たり運行経費はやや減少となったが、依然高い値となっている。その費用を補てんするため、一般会計及び東京都から補助を受けており、⑦他会計負担比率は高い値となっている。令和4年度は補助金のうち、都補助金が多く、一般会計補助金が少なくなったため、⑦他会計負担比率は減少となった。補助金が収益の大きな割合を占めており、利用者及び営業収益を増加させる必要がある。具体的には、乗合事業については、便利で手ごろな移動手段として周知を図り、貸切事業については、積極的な観光誘致活動により利用者の増加を目指す。○資産及び負債の状況車両更新を計画的に進めており、⑨有形固定資産減価償却率は平均値とほぼ同じ値となった。また、老朽化していた事務所建替えの財源に企業債を充てたため、⑧企業債残高対料金収入比率は急激に増加した。企業債は長期間にわたり償還が続くため、長期的な視点で資産確保に努める。

①経常収支比率
②営業収支比率
③流動比率
④累積欠損金比率
⑤利用者1回当たり他会計負担額
⑥利用者1回当たり運行経費
⑦他会計負担比率
⑧企業債残高対料金収入比率
⑨有形固定資産減価償却率

経営の効率性について

経営の効率性に関する表は乗合事業のみに関する内容となっている。②走行キロ当たりの運送原価は平均より低い値となっていることから、費用は他の事業者以上に効率的な経営を行っていると考えられる。収入は、一般会計からの補助金等を含めた金額のため、①走行キロ当たりの収入は②走行キロ当たりの運送原価と近い値となっているが、実際は④乗車効率が低く、乗客からの運賃による収益は少ない。④乗車効率を上げるため、令和4年4月より利用者の少ない経路の廃止など運行経路・ダイヤの変更を行っており、利用状況をみながら、さらなる効率的な運行を目指す。

①走行キロ当たりの収入
②走行キロ当たりの運送原価
③走行キロ当たりの人件費

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

地方公営企業の2022年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の八丈町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。