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東京都大田区:アロマ地下駐車場の経営状況(2017年度)

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事業・施設概要

都道府県東京都経営主体大田区
事業名駐車場整備事業施設名アロマ地下駐車場
会計適用区分法非適用類似団体区分
収容台数2971日平均駐車台数426
駐車場使用面積10,895建設後経過年数19
1時間当たり基本料金400

注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。

収益等の状況について

本来、年度内に指定管理者から区に納付されるべき平成29年度の納付金が、指定管理者の事務手続ミスにより平成30年度の歳入として納付された。このため、平成29年度は収益が少なく、他の会計からの繰入れが生じてしまった。なお、当該指定管理者の経営状況の悪化によるものでないことは確認している。こうした状況を踏まえ、納付されるべき金額が年度内に納付されたと仮定し算出した場合、①収益的収支比率は「157.4%」②他会計補助金比率「0」③駐車台数1台当たりの他会計補助金額「0」④売上高GOP比率「36.5」⑤EBITDA[38,600」となる。①は前年度よりも多少減少しているものの、大きな変動はなく、類似施設の平均値と比較しても高い比率となっていることから、安定した経営状況であることがわかる。他会計からの補助もなく、独立した採算がとれている。④⑤も前年と比較し大きな変動はないことから安定した収益性があることがわかる。

①収益的収支比率
②他会計補助金比率
③駐車台数一台当たりの他会計補助金額
④売上高GOP比率
⑤EBITDA(減価償却前営業利益)

資産等の状況について

企業債残高もなく、設備投資見込み額も高くないことから、資産価値は高いものと考える。しかし、開設から20年が経過していることから、現在は想定されていないが、今後、維持補修経費が増加していく可能性は否めない。

①敷地の地価
②設備投資見込額

利用の状況について

稼働率はほぼ横ばいである。昨年度までは類似施設と比較し、多少低いものの徐々に近づく傾向にあったが、平成29年度類似施設の稼働率が急激に増加したことから差が広がってしまった。附置義務駐車場であることから廃止や転用は考えにくく、今後は稼働率向上に向けた対策の検討が必要である。

①稼働率

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

アロマ地下駐車場の2017年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の大田区リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。