事業・施設概要
| 都道府県 | 東京都 | 経営主体 | 大田区 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 駐車場整備事業 | 施設名 | アロマ地下駐車場 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | A2B2 |
| 収容台数 | 297台 | 1日平均駐車台数 | 439台 |
| 駐車場使用面積 | 10,895m² | 建設後経過年数 | 25年 |
| 1時間当たり基本料金 | 400円 |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
収益等の状況について
維持補修経費の増加による影響で令和5年度は収益的収支比率の減少、EBITDAの減少となっているが、過去5年で収益的収支比率に大きな変動はなく、また、他会計からの補助もなく、独立し、安定した経営状況が伺える。
資産等の状況について
企業残債もなく、設備投資見込み額も高くないことから、資産価値は高いものと考える。しかし、開設から20年以上が経過していることから、維持補修経費が増加している傾向にある。
利用の状況について
新型コロナウイルス感染拡大の影響により、令和2年度は稼働率が下がっているが、令和3年度はコロナ禍前の稼働率に戻った。令和4年度は駐車場設置施設(区民ホール)の特定天井等改修工事による休館の影響により、稼働率が下がったが、令和5年度は工事が終了し、営業が再開されたため、稼働率は回復した。なお、附置義務駐車場であることから廃止や転用は考えにくい。今後も引き続き稼働率の向上に向けた対策の検討が必要である。
全体総括
安定した経営状況にあると言える。しかし、施設の開設から20年以上が経過していることから、今後の施設の維持補修等にかかる費用に対応していくため、稼働率向上に向けた対策を検討するなど、さらなる収益の向上を図っていく必要がある。