事業・施設概要
| 都道府県 | 東京都 | 経営主体 | 東京都 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 電気事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | 最大出力 | 36,500kW | |
| 年間発電電力量 | 116,187MWh | 水力発電最大出力 | 36,500kW |
| 太陽光発電最大出力 | 0kW | 風力発電最大出力 | 0kW |
| ごみ発電最大出力 | 0kW |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の状況について
・「経常収支比率」及び「営業収支比率」は、売電単価の低下による収入の減少等により、前年度から低下しましたが、平均値を上回っております。・「経常収支比率」、「営業収支比率」及び「流動比率」とも、安定して100%を上回って推移しており、経営状況は安定しています。・「供給原価」はダム放流量の増減等により発電量が左右されることから、年度ごとの増減が大きくなっていますが、平成30年度以降は平均値を下回っています。・令和3年度の「EBITDA」は、売電単価の低下による収入の減少等により、前年度から減少しました。
経営のリスクについて
・「設備利用率」はダム放流量の増減等により発電量が左右されることから、年度ごとの増減が大きくなる傾向にあります。令和3年度は年間発電電力量が前年度から減少したため、前年度から低下しましたが、引き続き平均値を上回っています。・「修繕費比率」は、維持管理修繕の実績減等により、平均値より低い水準で推移しています。・企業債残高はなく、設備投資に必要な資金は損益勘定留保資金等により確保しています。・「有形固定資産減価償却率」は資産の償却が進んだことにより、前年度から上昇しました。・FITによる収入はありません。
全体総括
・東京都の電気事業は、多摩川の流水を利用した水力発電により、地域の安定的な電気の供給に貢献しています。令和3年度に策定した「東京都交通局経営計画2022」(令和4年度~令和6年度)に基づき、環境に優しいクリーンエネルギーである水力発電による電力を安定的に供給するため、発電所施設の大規模更新を進めます。
経営状況
収支構造
総額12.4億円
総額9.1億円