事業・施設概要
| 都道府県 | 千葉県 | 経営主体 | 長生郡市広域市町村圏組合(事業会計分) |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | 行政区域内人口 | 153,124人 | |
| 現在給水人口 | 145,624人 | 給水区域面積 | 33,149ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営状況
収支構造
総額48.6億円
総額48.4億円
| 都道府県 | 千葉県 | 経営主体 | 長生郡市広域市町村圏組合(事業会計分) |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | 行政区域内人口 | 153,124人 | |
| 現在給水人口 | 145,624人 | 給水区域面積 | 33,149ha |
注:人口・面積は当該年度値。
総額48.6億円
総額48.4億円
行政区域内人口の減少、大口需要者である工場等の使用水量の減少により、給水収益は減少傾向にある。安定した収益が減少している中、千葉県、構成市町村からの高料金対策による補助金・負担金等により、経常収支の均衡を保っており、経常収支比率は、100%を大きく上回ることがない。また、既設水道を統合し給水を開始したことにより、老朽化した施設が多く存在しているが、建設改良事業に係る費用を、企業債の借入れに依存しており、企業債残高対給水収益比率は、類似団体平均値を大きく上回っている。地勢上、水源を、高額となる利根川水系の用水供給団体からの受水により賄っており、高額な給水原価を供給単価で賄うことができず、料金回収率が、80%と低い状況となっている。当水道事業は、給水区域に農村部を多く抱え、配水管布設延長に対し配水量が少ないことから施設利用率が、類似団体平均値を下回っており、老朽化した配水管により、無効水量(漏水量)が多く、経営の効率性を損なうこととなっている。
昭和55年に既設水道事業を統合し、給水を開始しており、老朽化した施設が多く、有形固定資産減価償却率、管路経年化率が類似団体平均値を大きく上回っている。特に管路に関しては、現在、石綿セメント管の更新事業を主要施策として実施しているが、他の既設水道事業時代に埋設された塩化ビニル管等の老朽化が進み漏水事故等が多くみられることから、管路の耐震化に併せ老朽化した管路の更新工事を年間6.7㎞実施する予定である。また、浄水場などの水道施設についても、既設水道事業時代の施設を修繕し使用しており、大規模な改修工事が必要となっている。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2015年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
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