千葉県成田市:農業集落排水の経営状況(2015年度)
千葉県成田市が所管する下水道事業「農業集落排水」について、2015年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
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経営比較分析表(2015年度)
経営の健全性・効率性について
平成27年度末現在、単年度収支の状況は昨年度同様に約62%であったが、23年度以降緩やかながら収支状況が回復する。債務残高においては平成25年・26年に料金収入の落込みがあったが、平成27年度においては回復傾向にあり、また地方債が減少したため大きな伸び率となった。経費回収率に関しては、大きな変化は見られず、今後も使用料金増のための方策、汚水処理費低減化の検討を必要とする。汚水処理原価については、やや上昇傾向にあり原因としては有収水量はやや減少したが、経年劣化等による維持費用がかかる傾向が考え得る。また、施設利用率においても、平均処理水量が若干減少していることから、使用者数などの減少も考えられ、今後ともコストに対する検討が必要であると考える。
老朽化の状況について
平成27年度末時点では、管渠更新等については特に実施していない。ただし、今後設置15年以上を経過するものがあり、管渠以外の施設(処理場・MP)なども一部経年劣化により、維持費もかかる傾向にあるため、今後随時状況を確認しながら、更新や老朽化対策を検討していきたい。また、処理施設の劣化は通常の施設より早く、改修に関し計画的な対策を講じる必要があると考える。
全体総括
単年度収支おいては、例年60%前後で推移しているが、地方債残高の減少によるところもあるが、料金収入の安定的な増収を検討し、下水道運営を継続してまいりたい。ただし、経年の劣化により施設全体の維持費等の経費の膨らみもにわかにあるため、支出についても経費軽減の方策を検討し、また、今後の人口の動向などの周辺環境を鑑みて、5施設の将来的な運営方針を考慮する必要があると考える。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
農業集落排水の2015年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の成田市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。