事業・施設概要
| 都道府県 | 千葉県 | 経営主体 | 成田市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 農業集落排水 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | F2 |
| 行政区域内人口 | 133,198人 | 現在処理区域内人口 | 2,467人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 1,569人 | 現在処理区域面積 | 172ha |
| 晴天時現在処理能力 | 1,363m³/日 | 下水管布設延長 | 50km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
①経常収支比率については、一般会計からの繰入れがあることで100%に近い水準を維持することができている状況である。③流動比率については、地方公営企業として事業を開始した当初から事業費用に対する現金保有額が少額であったこともあり、今後も100%を下回る状況が続くことが想定される。⑤経費回収率が類似団体平均よりも低いが、使用料収入の大幅な増加は見込めず、今後も100%を下回る状況が続くことが想定される。⑥汚水処理原価が類似団体平均よりも高いが、経年劣化により突発的な修繕等が生じ、維持管理費が増加することが見込まれ、今後も同様の状況が続くことが想定される。
老朽化の状況について
令和6年度末時点では、管渠更新等は実施していないが、老朽化が進行しているため、今後更新が必要となる。また、管路以外の施設(処理場・MP)についても経年劣化により突発的な修繕等が生じ、維持管理費が増加する傾向である。
全体総括
施設が全体的に経年劣化が進行しており、維持管理費の増加が見込まれるため、支出について経費軽減の方策を検討してまいりたい。令和6年4月1日より法適用を行ったことで、経営状況(損益情報、ストック情報)の的確な把握が可能となり、経営基盤の強化と財政マネジメントの向上等に取り組んでいく。
経営状況
収支構造
総額2.3億円
総額2.3億円