事業・施設概要
| 都道府県 | 千葉県 | 経営主体 | 市川市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 492,489人 | 現在処理区域内人口 | 381,900人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 352,300人 | 現在処理区域面積 | 2,460ha |
| 晴天時現在処理能力 | 16,320m³/日 | 下水管布設延長 | 611km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営状況
収支構造
総額83.4億円
総額84.2億円
| 都道府県 | 千葉県 | 経営主体 | 市川市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 492,489人 | 現在処理区域内人口 | 381,900人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 352,300人 | 現在処理区域面積 | 2,460ha |
| 晴天時現在処理能力 | 16,320m³/日 | 下水管布設延長 | 611km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
総額83.4億円
総額84.2億円
経営の健全性・効率性を表す指標は、全体として悪化傾向にある。経常収支比率や経費回収率の悪化は、新型コロナウイルス感染症拡大により増加した在宅勤務等が、社会経済活動の再開により減少したことに伴う下水道使用料の減収と未普及対策事業の進捗等に伴う減価償却費や流域下水道維持管理費負担金の増額が主な原因である。企業債残高対事業規模比率は、今後も未普及対策事業や浸水対策事業などの財源として多額の企業債を起こす計画があるため、企業債残高は増加する見込みであり、すでに類似団体より高い数値であるため、財政運営上注意が必要である。汚水処理原価も類似団体に比較して高いため、汚水処理コストの削減努力は続けなければならないが、その大半を減価償却費が占めることから、大幅な削減は困難である。以上のことから、将来にわたり、経営の健全性・効率性を維持するためには、費用に見合う適正な収益を確保する必要がある。このことは、令和元年度に策定した「経営戦略」の投資・財政計画でも明白である。したがって、令和5年4月に平成15年度以来となる下水道使用料の改定を実施した。
昭和47年度に供用を開始した管渠が法定耐用年数を迎えたため、今後、管渠老朽化率の上昇が見込まれる。老朽化対策については、一部、老朽管渠の更新工事を実施済だが、引き続き管渠の老朽化具合に合わせて、最適な対策工事の実施時期と投資額を設定して事業を進める。長寿命化事業では、令和元年度に策定した「下水道ストックマネジメント計画」で定めた令和7年度末の下水道管長寿命化対策率15%を目標に対策を進める。なお、「経営戦略」では老朽化対策事業費として、令和51年度までに413億円を見積もっている。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2022年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
ページ上部の市川市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。