千葉県市川市:リハビリテーション病院の経営状況(最新・2018年度)
千葉県市川市が所管する病院事業「リハビリテーション病院」について、2018年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
収録データの年度
経営比較分析表(2018年度)
地域において担っている役割
「市川市に寝たきりの人をつくらない」ことを基本理念として、平成10年の開設以来、良質で安定した回復期リハビリテーション医療を提供している、理学療法士などの医療スタッフとその知識、スキルの蓄積を通して、地域における回復期リハビリテーション医療を牽引するなど地域医療に貢献してきたが、民営化により平成30年度が事業最終年度となった。
経営の健全性・効率性について
経営の健全性を示す経常収支比率については、平成26年度以降、概ね100%前後で推移しており、平成30年度は一般会計負担金の繰入れ増により増加している。また、累積欠損金については平成26年度以降、未処分利益剰余金を活用したことなどにより発生していない。入院患者1人1日当たり収益については、入院患者数は前年度より少ないものの、リハビリ単位数の増などにより平成28年度ベースまで回復した。
老朽化の状況について
施設移譲を前提として、平成31年度から民営化をしているので、平成30年度は大規模な施設更新は実施していない。しかし、快適で安全な入院環境等を維持する必要がある設備の更新、例えば空気調和設備の更新などは実施している。
全体総括
開設以来、回復期リハビリテーション専門病院として、比較的堅調な運営を行ってきた。しかしながら、平成28年度の大学医局による医師派遣終了を契機として、病院運営に必要な医師を継続的、安定的に確保することが困難な状況となったため、平成31年度より民間法人に病院運営を移譲することとなった。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
リハビリテーション病院の2018年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の市川市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。