事業・施設概要
| 都道府県 | 埼玉県 | 経営主体 | 吉見町 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | A6 | 行政区域内人口 | 18,314人 |
| 現在給水人口 | 18,277人 | 給水区域面積 | 3,864ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営の健全性・効率性について
①経常収支比率経常収支比率は100%を上回り黒字となったが、類似団体平均を下回っている。令和2年度は新型コロナウイルス感染症の影響により大口使用量が減少したことや、2か月分の基本使用料を免除したことにより給水収益が減少していたが、令和3年度は大口使用量が回復傾向にあり黒字となった。②累積欠損金比率累積欠損金は生じていない。③流動比率100%を大きく上回っていることから、短期的な債務に対する支払能力はあるが、建設改良費等の増加により、現金等の流動資産が減少しているため下降傾向にある。④企業債残高対給水収益比率企業債残高の減少により、数値が減少している。今後は施設更新に伴う借入により数値が上昇する見込みであり、状況を注視していく。⑤料金回収率大口使用量の増加による給水収益の増、及び長期前受金戻入の増加により、料金回収率は100%を上回ることができた。⑥給水原価昨年度より有収水量が増加したため、給水原価は減となった。類似団体平均を下回っており安価な原価で供給している。今後は人口減少とともに有収水量の減少が見込まれるためコスト削減に努める。⑦施設利用率使用水量の増加により、1日平均配水量が増加したため、昨年度に比べ施設利用率は増加している。今後は人口減少等により数値が低下していくと考えられるため、ダウンサイジング等を検討していく。⑧有収率類似団体を上回っているものの、漏水等の無効水量をさらに減少させ有収率をさらに上昇させることが重要と考える。
老朽化の状況について
①有形固定資産減価償却率類似団体平均を下回っているが、緩やかに上昇している。今後も経年による施設全体の老朽化が進み、上昇する見込みである。②管路経年化率③管路更新率管路経年化率は前年度より上昇しており、老朽化が進んでいる一方、管路更新率は前年度より低下し0.48%に留まっている。これは、前年度に比べ口径の大きい管路の布設替工事を実施したため、更新延長が少なくなったことによるものである。施設更新については、吉見町水道事業ビジョン及び基本計画に基づき計画的に実施している。今後も引き続き、計確認基づき継続的な施設更新を進めていく。
全体総括
本年度は給水収益が増加し、経常収支比率が100%を上回った。しかし、建設改良工事等の増加により、資金残高は減少傾向にあるため、経営の健全性・効率性としては良好とは言い難い。今後は大口使用量の動向を注視するとともに、引き続き企業債の借入を実施し、適切な施設の維持管理、施設規模の見直し等を検討していく。また、来年度も有収率の改善に向けて、アセットマネジメント計画に基づき老朽管の更新及耐震化の促進に努めるほか、漏水調査を引き続き実施していく。今後も、本町の水道事業ビジョンに掲げる基本理念である「より安全・安心でしあわせを守るみんなの水道水」を目標に、安全な水道水と安定供給の確保のため、より一層の経営基盤の強化を図ってい渡り安定供給に努めていきます。状況は改善し、健全な経営状況になると見込んでおるため、さらなる利用促進を図ってまいります。く必要がある。に沿った具体的な方向性と専門性や特色を持った努めていきます。道事業経営を維持するよう努める。う。への編入を進め、事業の効率化を図ります。に努めてまいります。より正確に把握し、且つ分析していくことが大切にも視野に入れる必要があります。経営戦略に基づき、滞りなく事業を遂行できるよう、経営基投資を行っていく予定である。改築に取組んでいく。善に努めていく必要があるため、令和4年度から5年を行い、管渠等の改善を継続して進めていく。度以前の指標は表示していません。が、今後も健全で安定した運営が継続できるよう、く。ります、安全・安心・安価で豊富な水を将来に向し、経営健全化に努めていく。いよう努めるとともに、水道料金改定等の検討も行画的かつ効率的に更新を行う必要がある。券とは、駅前の登録商店が購入可能な当施設の2時駐車場の適正な管理運営に努めていく。ら適切な事業運営を推進していく。路を含む老朽管更新を予定している。ります。なってきます。盤の強化を図っていく。度にかけて、使用料水準の適正化について検討を進体制を整備することで、医業収益の増加を目指し中長期的な視点に立ち、課題の解決に努めてまいりかって安定して送り届けることができますよう邁進うなど将来の更新財源確保方策の検討が必要です。間無料券で、一定額以上の買い物をした利用客に対めていく。ます。ます。してまいります。して商店が交付するものです。
経営状況
収支構造
総額6.3億円
総額5.9億円