事業・施設概要
| 都道府県 | 埼玉県 | 経営主体 | 嵐山町 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | A6 | 行政区域内人口 | 17,951人 |
| 現在給水人口 | 17,933人 | 給水区域面積 | 2,985ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営の健全性・効率性について
①経常収支比率経常収支比率は前年比+8.87ポイント増加し、類似団体平均及び全国平均を大きく上回ることが出来ました。この状況の維持に努めます。②累積欠損金比率該当数値無し。③流動比率短期債務に対する支払い能力を示していますが、類似団体平均及び全国平均を大きく上回っており、現在の経営状況は良いと判断できます。④企業債残高対給水収益比率順調に返済を続けているため、この数値も減少を続けています。⑤料金回収率前年度より給水原価の減少が大幅に発生したため回収率は高くなりました。今後も効率的な運営によりこの維持に努めます。⑥給水原価給水に関する製造単価であり、効率的な運営により低い値を維持できています。⑦施設利用率類似団体平均値及び全国平均を下回っており施設規模の再検討が必要となっています。⑧有収率前年比+0.49ポイント増加しました。今後も引き続き高い値を保てるよう努めます。
老朽化の状況について
①有形固定資産減価償却率施設の老朽化は若干増加しておりますが、類似団体及び全国平均と同程度となっています。②管路経年化比率前年度より急激に進んでおり、今後も効率的な更新に努めます③管路更新率計画的に更新を進めていますが、類似団体及び全国平均を下回っています。引き続き管路の更新を進めてまいります。
全体総括
当町の水道事業は、昭和38年の簡易水道開始以来、水道法の目的を目指し、清浄にして豊富低廉な水の供給に努めてまいりました。現在の当町の水道事業の経営の健全性や効率性は昨年度に引き続き、順調に推移しています。今後もこの良好な状況を維持向上させるために常日頃から経営手法の研究を重ね、経営の効率性を高めてまいります。また、施設の再配置や再検討を進め、より効率的で人口減少などに対応可能な配水塔などの水道施設を嵐山町第2次水道事業基本計画や平成30年度に策定した経営戦略に基づいて計画的な更新を進めてまいります。これらの施策により、当町の水道事業の目標であります、安全・安心・安価で豊富な水を将来に向かって安定して送り届けることができますよう邁進してまいります。
経営状況
収支構造
総額5.1億円
総額3.9億円