事業・施設概要
| 都道府県 | 群馬県 | 経営主体 | 嬬恋村 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 農業集落排水 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | F2 |
| 行政区域内人口 | 9,125人 | 現在処理区域内人口 | 2,399人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 2,304人 | 現在処理区域面積 | 139ha |
| 晴天時現在処理能力 | 1,394m³/日 | 下水管布設延長 | 33km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
①令和4年度は下水道使用料は減少したが、それ以上に総費用の減少(特に公営企業会計移行業務の費用が減少)が大きかったため昨年度より高い比率となった。今後も効率的な運営に努め100%以上の比率になるよう努める。④建設工事が完了しているため低い水準で推移している、しかし施設は経年劣化が進み、今後更新事業の必要性が高まり比率上昇の可能性がある。⑤平均値よりも高い水準で推移しているが、更なる経費削減に努める。⑥平均値よりも低い水準で推移し、前年度の原価よりも低下している。今後は更に接続率を向上し有収水量の増加を図る必要がある。⑦ほぼ横這い状態が続いているが、徐々に減少傾向にある。人口減少による空き家増加等が背景としてあると思われる。⑧平均値よりも高い水準であるが、100%達成を視野に未接続世帯に対し積極的な接続推進に努める。
老朽化の状況について
③管渠改善率について、年間500m程度の管渠点検を実施し、破損箇所の部分的な修繕を実施している、大規模な破損箇所は確認されていないため、管渠全体の更新には至っていない。ただし、マンホールポンプ場等故障の発生がでていることから、計画的に修繕・更新を進めていく必要がある。
全体総括
現在の人口減少傾向に伴い、今後の料金収入は横這いか右肩下がりになると予測されるため、より一層の経費削減が必要となってくる。また早期に供用開始した処理施設の老朽化による修繕や改修工事の必要性も高まっている、このため機能強化事業の活用も含め計画的に改修事業を進める必要がある。
経営状況
収支構造
総額1.4億円
総額6,744.1万円