事業・施設概要
| 都道府県 | 群馬県 | 経営主体 | 嬬恋村 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 農業集落排水 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | F2 |
| 行政区域内人口 | 9,413人 | 現在処理区域内人口 | 2,516人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 2,408人 | 現在処理区域面積 | 139ha |
| 晴天時現在処理能力 | 1,394m³/日 | 下水管布設延長 | 33km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
(1)各指標の分析①令和2年度については、料金収入が徴収方法変更により、一時的に15月分の料金となり料金収入の増加、比率も上昇した。今後も効率的な運営に努め100%以上の比率を継続する。④建設工事が完了しているため低い水準で推移している、しかし施設は経年劣化が進み、今後更新事業の必要性が高まり比率上昇の可能性が有る。⑤平均値よりも高い水準で推移しているが、ほぼ横這い状態であるため更なる経費削減に努める。⑥平均値よりも低い水準で推移し、前年度の原価よりも低下しているが、更に接続率を向上し有収水量の増加を図る必要がある。⑦平均値よりも高い水準となっている。⑧平均値よりも高い水準であるが、100%達成を視野に未接続世帯に対し積極的な接続推進に努める。
老朽化の状況について
(1)各指標の分析③管渠改善率について、年間500m程度の管渠点検を実施し、破損箇所の部分的な修繕を実施している、大規模な破損箇所は確認されていないため、管渠全体の更新には至っていない。(2)現状と課題農業集落排水施設4施設のうち供用開始が平成7年の田代と平成12年の干俣の2施設が平成29年度最適整備構想策定における機能診断調査において5年以内に対策が必要である緊急度B判定の診断結果となった。このため機能強化事業の活用も含め早期に老朽化対策を検討し施設の改修計画の策定を進めていく必要がある。
全体総括
現在の人口減少傾向に伴い、今後の料金収入は横這いか右肩下がりになると予測されるため、より一層の経費削減が必要となってくる。また早期に供用開始した処理施設の老朽化による修繕や改修工事の必要性も高まっている、このため機能強化事業の活用も含め計画的に改修事業を進める必要がある。
経営状況
収支構造
総額1.4億円
総額6,077.3万円