事業・施設概要
| 都道府県 | 群馬県 | 経営主体 | 嬬恋村 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 農業集落排水 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | F2 |
| 行政区域内人口 | 9,714人 | 現在処理区域内人口 | 2,605人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 2,470人 | 現在処理区域面積 | 139ha |
| 晴天時現在処理能力 | 1,393m³/日 | 下水管布設延長 | 33km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
(1)各指標の分析①平成25年度の特例加算終了による影響での悪化以降は多少の改善はみられるものの、ほぼ横這い状態で赤字が続いているため更なる経費削減に努めなければならない。④建設工事が完了している状況であるため低い水準となっている。⑤平成25年度の悪化は前述の①と同様の理由であり、平均値と比較し高い水準で推移しているが、前年度の回収率よりも低下しているため、更なる経費削減に努めなければならない。⑥平均値と比較し低い水準で推移しているが、前年度の原価よりも上昇しているため、更に接続率を向上し有収水量の増加を図る必要がある。⑦平均値と比較し高い水準をとなっている。⑧平均値と比較し高い水準ではあるが、100%達成を視野に未接続世帯に対し接続の推進に努めなければならない。
老朽化の状況について
(1)各指標の分析③年間500m程度の管渠点検を実施し部分的な修繕は実施しているが、大規模な修繕を要す破損箇所は確認されていないため管渠の更新までには至っていない。(2)現状と課題現在、農業集落排水処理施設は4施設あるが、各施設の供用開始は平成7、12、17、21年となっており早期稼働施設においては供用開始から既に20年以上が経過しているため、処理施設および管渠の経年劣化による故障や破損等の不具合が生じる恐れが懸念されている。このため処理施設については点検整備を実施し、寿命を迎えた機器については修繕を実施している。今後、国庫補助事業の機能強化事業等により施設の改修工事を進めていく必要がある。
全体総括
今後、現在の人口減少傾向からみると、料金収入は横這いか右肩下がりになると予測されるため、より一層の経費削減が必要となってくる。また、早期供用開始地区においては施設の経年劣化による修繕や改修工事の必要性が高まっているため、計画的に平準化した改修事業を進める必要がある。
経営状況
収支構造
総額1.5億円
総額7,729.6万円