事業・施設概要
| 都道府県 | 群馬県 | 経営主体 | 嬬恋村 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 農業集落排水 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | F2 |
| 行政区域内人口 | 9,620人 | 現在処理区域内人口 | 2,557人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 2,439人 | 現在処理区域面積 | 139ha |
| 晴天時現在処理能力 | 1,393m³/日 | 下水管布設延長 | 33km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
(1)各指標の分析①平成27年度、平成29年度は100%を超えてはいるが、年度毎にばらつきが見られるため、今後も効率的な運営に努め100%以上の比率を継続する。④平成29年度の当該値は錯誤により1,517.69%となっているが、実数は4.06%である。建設工事が完了している状況であるため低い水準となっている。⑤平均値よりも高い水準で推移しているが、ほぼ横這い状態であるため更なる経費削減に努める。⑥平均値よりも低い水準で推移し、前年度の原価よりも低下しているが、更に接続率を向上し有収水量の増加を図る必要がある。⑦平均値よりも高い水準となっている。⑧平均値よりも高い水準であるが、100%達成を視野に未接続世帯に対し積極的な接続推進に努める。
老朽化の状況について
(1)各指標の分析③年間500m程度の管渠点検の結果により部分的な修繕を実施している。現在のところ大規模修繕を要す破損箇所は確認されていないため管渠全体の更新までには至っていない。今後は平成29年度の最適整備構想策定により機能強化事業の活用が可能となったため平成23年度の機能強化事業では実施されなかった修繕箇所の修繕を実施したい。(2)現状と課題農業集落排水施設4施設のうち供用開始が平成7年の田代と平成12年の干俣の2施設が平成29年度最適整備構想策定における機能診断調査において5年以内に対策が必要である緊急度B判定の診断結果となった。このため機能強化事業の活用も含め早期に老朽化対策を検討し施設の改修計画の策定を進めていく必要がある。
全体総括
現在の人口減少傾向に伴い、今後の料金収入は横這いか右肩下がりになると予測されるため、より一層の経費削減が必要となってくる。また早期供用開始の処理施設の老朽化による修繕や改修工事の必要性も高まっている。このため機能強化事業の活用も含め計画的に平準化した改修事業を進める必要がある。
経営状況
収支構造
総額1.5億円
総額7,312.5万円