群馬県藤岡市:特定地域生活排水処理の経営状況(2016年度)
群馬県藤岡市が所管する排水処理事業「特定地域生活排水処理」について、2016年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
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経営比較分析表(2016年度)
経営の健全性・効率性について
収益的収支比率は99.07%と100%未満であるが、対前年1.04%増となり、概ね健全であると考える。経費回収率は62.27%、対前年では0.7%増となった。しかし、浄化槽の新設が少なく、高齢者世帯も多いことから、今後も使用料収入の増加は見込めない。維持管理等において更に経費削減に努め、回収率を上げていきたい。
老朽化の状況について
事業開始から17年経過しており、ブロワ本体の交換等も順次要するため、修繕費等増加傾向にある。保守点検や清掃時に合わせ修繕や定期交換する等、付属備品の故障等を未然に防ぐためにも、使用者や委託業者(保守点検・清掃)と更なる連携を図り、設備の長寿命化を図っていきたい。
全体総括
当市の特定地域生活排水処理事業は、その対象地域において過疎化並びに高齢化が進んでおり、新たに浄化槽の設置を希望する世帯が毎年10基に満たない状況が5年続いている。そのため、国庫補助対象外となり、起債と市単独財源を主財源としており、経営の健全化・効率性の観点からすると改善を要すると考えられる。しかし、事業目的を鑑みると、浄化槽の設置は生活排水対策には不可欠であるため、住民のニーズを把握し、更なる啓発活動に努めなければならないと考えられる。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
特定地域生活排水処理の2016年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の藤岡市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。