事業・施設概要
| 都道府県 | 群馬県 | 経営主体 | 藤岡市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 特定地域生活排水処理 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | K2 |
| 行政区域内人口 | 66,564人 | 現在処理区域内人口 | 461人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 461人 | 現在処理区域面積 | 9ha |
| 晴天時現在処理能力 | 245m³/日 | 下水管布設延長 | 0km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
収益的収支比率は99.07%と100%未満であるが、対前年1.04%増となり、概ね健全であると考える。経費回収率は62.27%、対前年では0.7%増となった。しかし、浄化槽の新設が少なく、高齢者世帯も多いことから、今後も使用料収入の増加は見込めない。維持管理等において更に経費削減に努め、回収率を上げていきたい。
老朽化の状況について
事業開始から17年経過しており、ブロワ本体の交換等も順次要するため、修繕費等増加傾向にある。保守点検や清掃時に合わせ修繕や定期交換する等、付属備品の故障等を未然に防ぐためにも、使用者や委託業者(保守点検・清掃)と更なる連携を図り、設備の長寿命化を図っていきたい。
全体総括
当市の特定地域生活排水処理事業は、その対象地域において過疎化並びに高齢化が進んでおり、新たに浄化槽の設置を希望する世帯が毎年10基に満たない状況が5年続いている。そのため、国庫補助対象外となり、起債と市単独財源を主財源としており、経営の健全化・効率性の観点からすると改善を要すると考えられる。しかし、事業目的を鑑みると、浄化槽の設置は生活排水対策には不可欠であるため、住民のニーズを把握し、更なる啓発活動に努めなければならないと考えられる。
経営状況
収支構造
総額1,448.5万円
総額1,081.4万円