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群馬県藤岡市:特定地域生活排水処理の経営状況(2015年度)

収録データの年度

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事業・施設概要

都道府県群馬県経営主体藤岡市
事業名下水道事業業種名特定地域生活排水処理
会計適用区分法非適用類似団体区分K2
行政区域内人口67,001人現在処理区域内人口782人
現在水洗便所設置済人口782人現在処理区域面積9ha
晴天時現在処理能力243m³/日下水管布設延長0km

注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。

経営の健全性・効率性について

収益的収支比率においては、単年度では落ち込むこともあったが、過去5年の平均では100%以上となっているため、概ね健全であると考える。経費回収率においては、過去5年間にわたり100%を下回っている。これは浄化槽の維持管理に係る費用が使用料収入以外の収入によって賄われていることを示しているが、高齢者世帯や少人数世帯の割合が高いため、安易に使用料の値上げをすることが出来ない。今後も経費削減に努力し、回収率を上げていきたい。

①収益的収支比率
②企業債残高対事業規模比率
③経費回収率
④汚水処理原価
⑤施設利用率
⑥水洗化率

老朽化の状況について

事業開始から16年が経過し、老朽化した浄化槽が増えたため修繕費等は増加傾向にある。少しでも経営面での負担をなくすため、使用者へ浄化槽の適切な使用法や維持管理に関する情報提供等を行い、経費の節減や設備の長寿命化を図っていきたい。

全体総括

当市における特定地域生活排水処理事業の対象区域は、過疎化並びに高齢化が進んでいることから高齢者や少人数世帯が多く、合併処理浄化槽の設置基数が年々減少している。ここ数年は国庫補助交付要件基数に届かず、起債と市単独財源を主財源として設置している状況であり、経営の健全性及び効率性という観点からすると改善が必要である。事業が進まない主な原因は、高齢化が進む地域のため経済的負担が大きいことや設置しても長期間の使用が見込めないことなどである。しかし、生活排水の水質向上のためには合併処理浄化槽の設置が不可欠であるため、住民ニーズの把握や啓発活動に努め、事業の推進を図っていきたい。

経営状況

総収益・総費用

収支構造

①収益構造

総額1,430.5万円

②収益構造のスカイライン分析
③費用構造

総額1,101.6万円

④費用構造のスカイライン分析

利用状況

汚水処理水量
年間有収水量
現在晴天時平均処理水量
晴天時現在処理能力
現在処理区域内人口
現在水洗便所設置済人口

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

地方公営企業の2015年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の藤岡市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。