事業・施設概要
| 都道府県 | 栃木県 | 経営主体 | 野木町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 農業集落排水 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 25,718人 | 現在処理区域内人口 | 1,171人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 987人 | 現在処理区域面積 | 46ha |
| 晴天時現在処理能力 | 509m³/日 | 下水管布設延長 | 17km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営状況
収支構造
総額6,025.4万円
総額3,340.7万円
| 都道府県 | 栃木県 | 経営主体 | 野木町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 農業集落排水 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 25,718人 | 現在処理区域内人口 | 1,171人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 987人 | 現在処理区域面積 | 46ha |
| 晴天時現在処理能力 | 509m³/日 | 下水管布設延長 | 17km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
総額6,025.4万円
総額3,340.7万円
本事業において、①収益的収支比率を見ると、H28については100%を上回っており、一見すると経営改善の取組が成果を上げている様だが、⑤経費回収率のH28では100%を下回っている。つまり、使用料以外の収入により、汚水処理の経費を賄っていると言える。例年60%から50%で推移していたが、H28は50%を下回り、更に類似団体平均値よりも低い数値となっている。汚水処理の経費を一般会計からの繰入金等に大きく依存していることを示しており、経費削減等の経営改善に向けた取組について検討していく必要がある。H27と比較し⑥汚水処理原価の数値が上がり、⑦施設利用率の数値が下がっており、汚水処理が効率的になされていないと言える。また、⑧水洗化率についてはH28時点で84.29%と、既に整備事業が完了しているにも関わらず、約2割の方が未接続の状況である。有収水量増加のため、水洗化率を向上させる取組が必要である。
野木町農業集落排水事業は2地区で事業を行っており、佐川野地区ではH11年、川西地区ではH17年から供用を開始している。佐川野地区では供用開始から約20年が経過する。現在、管渠での不備は確認されていないが、処理場やポンプ場では修繕箇所が多々見受けられる状況である。管渠についても次第に不具合が発生すると考えられるため、老朽化に向けた適切な維持管理が必要である。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2016年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
ページ上部の野木町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。