栃木県上三川町:公共下水道の経営状況(2023年度)
栃木県上三川町が所管する下水道事業「公共下水道」について、2023年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
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経営比較分析表(2023年度)
経営の健全性・効率性について
①経常収支比率は100%を超えているが、③流動比率が類似団体平均を下回っているなど、一般会計からの補助金に依存している状況であることから、健全性を確保する上では、水洗化率の向上による収益の確保や、費用の削減及び有収率の向上が必要となってくる。⑤経費回収率は全国平均よりもかなり低く、類似団体平均値と比較しても低い水準であるが、令和6年10月に下水道使用料を引き上げたことによる効果を、令和6年度決算において確認するとともに、④企業債残高対事業規模比率についても効果を確認する。また、使用料改定によるものだけでなく、削減できる経費について検討するなど経営改善を図り、⑤経費回収率や⑥汚水処理原価の向上を目指していく。⑧水洗化率については、類似団体平均と同程度の水準で推移している。今後も引き続き戸別訪問を実施するなど水洗化率の向上を目指していく。
老朽化の状況について
昭和63年に供用開始をしてから36年経過しているが、耐用年数を経過している施設はまだ無いため、改修が必要な状況ではないものの、老朽化対策として管渠のカメラ調査等を実施し、現況の管渠状況を確認することで、ストックマネジメントや経営戦略を踏まえた対策に取り組む。
全体総括
下水道事業は生活に密着した事業であるため、持続可能な下水道実現に向けて有収率、水洗化率等の向上を図るとともに、経営戦略やストックマネジメント手法を踏まえた適正な施設の更新・維持管理等を図っていく必要がある。また、平成31年4月1日より公営企業会計を適用したことに伴い、経営・資産等の状況の正確な把握、弾力的な経営等を実現し、経営基盤の強化や財政マネジメントの向上等にさらに的確に取り組んでいくことができると考えられる。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
公共下水道の2023年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の上三川町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。