栃木県上三川町:公共下水道の経営状況(2019年度)
栃木県上三川町が所管する下水道事業「公共下水道」について、2019年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
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経営比較分析表(2019年度)
経営の健全性・効率性について
収益的収支比率は100%を超えているが、一般会計からの繰入金に依存している状況である。経費回収率は類似団体平均値を上回っている状況だが、その差は徐々に狭まってきている。また、率も約6割と、汚水処理に係る経費を使用料で賄えていないため、経費削減に努めるなど今後も経営改善に向けた取組が必要である。汚水処理原価は類似団体平均値を下回っているが、引き続き接続率の向上により有収水量の増加を図る取組が必要である。施設利用率(正:41.1、誤:0決算統計第10表1行44列の入力漏れ=正:2499、誤:空欄)は、近年は横ばいとなっているが、本年度は一部施設において計測できない月があったことから、正確な数値を計測できなかったため大幅に減少している。水洗化率についても年々上昇傾向であるが、依然として低い水準であるため、今後も引き続き戸別訪問を実施することにより数値の向上を目指していく必要がある。
老朽化の状況について
平成14年に供用開始をしてから17年経過しているが、耐用年数を経過している施設はまだ無いため、改修が必要な状況ではない。そのため、現在は老朽化対策等を実施していないが、今後は排水処理施設の機能診断ををすると共に経営戦略を踏まえて、計画的に対策に取り組んでいく必要がある。
全体総括
経営の健全性・効率性については、類似団体平均値と比較して概ね良好な数値を示しているが、引き続き維持管理費等の削減に努める必要がある。併せて、水洗化率の向上や有収水量の増加による料金収入の確保を図るなど、更なる経営改善も必要である。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
公共下水道の2019年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の上三川町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。