事業・施設概要
| 都道府県 | 栃木県 | 経営主体 | さくら市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 農業集落排水 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | F2 |
| 行政区域内人口 | 44,315人 | 現在処理区域内人口 | 1,312人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 1,176人 | 現在処理区域面積 | 35ha |
| 晴天時現在処理能力 | 440m³/日 | 下水管布設延長 | 11km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
【収益的収支比率】・施設使用料収入や一般会計からの繰入金等が主な財源となっていますが横ばい傾向です。【企業債残高】・減少傾向であるが、いまだに多額の企業債が残っており財政状況としては厳しい状況です。【汚水処理原価】・類似団体平均値と比較すると、汚水処理原価が抑えられている状況です。【施設利用率】・計画全体の排水施設の整備が完了したことにより施設の効率性は高く、汚水処理能力に余裕が少ないため、安定した処理という観点から改善が必要です。【水洗化率】・水洗化率は高水準であるが、まだ水洗化されていない家屋についての普及促進のための啓発活動が必要です。
老朽化の状況について
・農業集落排水事業は、平成9年3月に供用を開始し、法定耐用年数が経過するまでの期間があるため、当面は、管渠の状況を点検し、劣化が確認された箇所については、管更生工事等を随時行っていきます。
全体総括
・施設使用料収入は横ばい傾向にあります。さらに、節水の向上や普及率が一定水準に達したことなどにより、今後は使用料収入の大幅な増加が見込めない状況にある中、改築更新、耐震化などの事業を行っていく必要があります。また、施設の効率的な維持管理や適切な事業運営・安定した経営基盤を構築していくために、修繕費等や維持管理費の増加を想定した適切な使用料金の引上げなど、経営健全化に向けた取組を進める必要がある。
経営状況
収支構造
総額3,260.4万円
総額2,013.8万円