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栃木県足利市:電気事業の経営状況(2017年度)

収録データの年度

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事業・施設概要

都道府県栃木県経営主体足利市
事業名電気事業会計適用区分法非適用
類似団体区分最大出力1,044kW
年間発電電力量1,292MWh水力発電最大出力0kW
太陽光発電最大出力1,044kW風力発電最大出力0kW
ごみ発電最大出力0kW

注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。

経営状況

総収益・総費用

収支構造

①収益構造

総額5,582.3万円

②収益構造のスカイライン分析
③費用構造

総額5,106.8万円

④費用構造のスカイライン分析

経営の状況について

【収益的収支比率】H29年度実績:109.3%(総収益55,823千円、総費用51,068千円)H28年度実績:107.8%(総収益55,704千円、総費用51,677千円)<当指標が前年から約1.5ポイント改善した要因>H29年度は発電量がH28年度を上回ったため、総収益が前年よりプラスとなりました。また総費用はH28年度は申告初年度であったため、H27年度分とH28年度の中間申告分を合わせた約1年半分の消費税申告・納付に係る公課費が発生していましたが、H29年度は通常の1年分の公課費であったため、H28年度より減少しているため、収益的収支比率が改善したものと思われます。【営業収支比率】H29年度実績:112.4%(営業収益55,823千円、営業費用49,646千円)H28年度実績:112.3%(営業収益55,704千円、営業費用49,614千円)<当指標が前年から約0.1ポイント改善した要因>当該事業の営業収支は全て売電収入であり、営業費用のうち98%にあたる48,645千円は太陽光発電に係る発電設備の賃借料及び機器の保守管理経費に当たります。当該事業は事業開始時から包括的リース契約を締結し、毎月のリース料金の中に賃借料と保守管理経費を含む形でリース会社に支払いを行っており、当該経費は契約の変更や消費税の変更がない限りは大きな変動はないものとなっています。よって、当指標の変動は営業収益(発電量)の増減(天候)による影響を大きく受けるものであり、平成29年度は前年並みの発電量を確保することができたことから、同数値も大きな変動がありませんでした。【供給原価】H29年度実績:39,526円/1MWh(総費用51,068千円、発電量1,292MWh)H28年度実績:40,091円/1MWh(総費用51,677千円、発電量1,289MWh)<当指標が前年より▲565円減少している要因>前年同値と比較して減少している要因は前述と同様に消費税申告額の減少により総費用が減少したことによるものです。【EBITDA】H29年度実績:4,755千円(≒剰余金の額)H28年度実績:4,027千円<当指標が前年より+728千円増加している要因>前年同値と比較して増加している要因は前述と同様に消費税申告額の減少により総費用が減少したことによるものです。

①収益的収支比率
②営業収支比率
③EBITDA

経営のリスクについて

【設備利用率】H29年度実績:14.1%(年間発電量1,292,189kWh、最大出力1,044kW)H28年度実績:14.1%(年間発電量1,289,449kWh、最大出力1,044kW)当指標数値は、水力のように24時間・365日発電可能な発電方法は高い数値が出て、太陽光のように日中の太陽が出ているときしか発電できない発電方法の場合は数値が低く出るものであります。よって、当該事業における同数値が他の電気事業平均よりも低い理由は発電方法の違いによるものであると考えられます。また、同数値の変動要因として考えられる大きなものは上段での説明と同様に天候によるものであります。他にも機器の整備不良又は破損等で発電量が低下する可能性がありますが、機器の保守管理も包括的リース契約の中でリース会社が受け持っており、万が一の不良・破損時にはリース会社が対応をすることになっています。【修繕比率】H29年度実績:0.0%上段で記述した通り、保守管理経費は毎月のリース料金に含まれているために、機器の修繕はリース会社が対応しており、別途当方に費用は発生しません。【企業債残高対料金収入比率】H29年度実績:0.0%当該事業において発生する経費は全て当該事業の収益で賄っており、今のところ企業債等の実績が無いため同数値となっています。【FIT収入割合】H29年度実績:100%当該事業はFITによる20年間の売電を想定して開始した事業であり、発電設備のリース期間もFITの売電期間に合わせて20年間であります。FITの売電期間終了後には事業廃止を想定しており、20年間基金に積立てた剰余金を用いて機器を撤去する計画であります。(当該事業は芝生広場として整備した公園の雨除け・日除け設備の設置をFITによる売電収入で賄うことを目的としており、計画通りに20年間発電できれば当初の事業目的は達成されるものであります)

①修繕費比率
②企業債残高対料金収入比率
③FIT・FIP収入割合

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

地方公営企業の2017年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の足利市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。