事業・施設概要
| 都道府県 | 栃木県 | 経営主体 | 宇都宮市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 特定環境保全公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | D2 |
| 行政区域内人口 | 519,904人 | 現在処理区域内人口 | 38,227人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 26,852人 | 現在処理区域面積 | 1,326ha |
| 晴天時現在処理能力 | 0m³/日 | 下水管布設延長 | 339km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
「①経常収支比率」は,100%を超えるとともに類似団体平均値を上回り,「②累積欠損金比率」は,営業活動による損失は発生していないことから0となっている。これは,下水道使用料などの経常収益が伸び悩む中で,増加する施設の効率的維持管理などにより費用の抑制を図った結果であり,将来の施設の老朽化や耐震化に向けた資金となる利益を生んでいる。また,「⑤経費回収率」は,100%を超えるとともに類似団体平均値を上回っており,汚水処理に係る費用を下水道使用料で賄えていることを表し,「⑥汚水処理原価」は低下傾向を示すとともに類似団体平均値を下回っているおり,これまで効率的な維持管理を進めてきた成果であると言える。
老朽化の状況について
「②管渠老朽化率」が0であることから,法定耐用年数を超えた管渠が無いと言える。また「③管渠改善率」も0であることから,管渠老朽化率が0であることと併せて,現状では改善すべき管渠が無いと言える。
全体総括
汚水処理に充てられる下水道使用料など経常収益を適切に確保する一方,効率的な維持管理や企業債残高の縮減など汚水・雨水の処理費用の低減を図るとともに今後の処理量に見合った施設の再構築などにより経営の健全化・効率化を推進する。
経営状況
収支構造
総額14.2億円
総額13.9億円