茨城県城里町:特定環境保全公共下水道の経営状況(2015年度)
茨城県城里町が所管する下水道事業「特定環境保全公共下水道」について、2015年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
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経営比較分析表(2015年度)
経営の健全性・効率性について
【収益的収支比率】平成24年度から100%を割り込んでいる状況にあり,経営利益が赤字である。要因としては災害復旧費の増や施設の故障による維持管理費が嵩んだためであり,一般会計からの繰入金は極力増やさず,使用料の見直しなどを図り,料金収入の収益を上げていくように努めていきたい。【経費回収率】類似団体平均値と比べると今年度低い数値となっている。平成23年度以降右肩下がりに減少している。原因としては自然災害等による施設の故障により修繕費が嵩んだためで,今後は使用料の改定などを検討し,適切な収入を確保し健全な経営に努めていく。【汚水処理原価】今年度は類似団体平均値より高くなっているが,今後も汚水処理費の削減と接続率の向上に積極的に取組んでいく。【施設利用率】類似団体平均値より高い利用率となっている。年々,晴天時一日平均処理水量が増加傾向にあり,今後も施設利用率は増加すると考えられる。更なる最大稼働率を目指して,接続推進に努めていきたい。*H23…46.58%H24…48.17%H25…48.42%H26…49.08%(算定式の分母(晴天時現在処理能力)730㎥/日⇒1,200㎥/日へ変更)【水洗化率】水洗化率は類似団体平均値より低く,今後も水洗化率向上のため,PR活動や戸別訪問等の接続推進活動に努めていく。
老朽化の状況について
特定環境保全公共下水道事業は平成10年3月より供用開始している。今後は処理施設や管渠施設の劣化や損傷を把握するための点検を定期的に実施する方向で検討を進めていく。
全体総括
経営の健全化・効率化に関して近年赤字傾向である。一般会計からの繰入金は増やさず,段階的に使用料の見直しを行い,接続率向上に努め安定した使用料収入の確保に努める。整備事業は急激な事業費の増減をしないよう,計画的に整備を進めていくように努めていく。また,経営の効率化を図り,事業を安定かつ持続的に進めるために,平成28年度中には経営戦略を策定し,経営基盤の強化と財政マネジメントの向上を図っていく。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
特定環境保全公共下水道の2015年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の城里町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。