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茨城県龍ケ崎市:公共下水道の経営状況(2019年度)

収録データの年度

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事業・施設概要

都道府県茨城県経営主体龍ケ崎市
事業名下水道事業業種名公共下水道
会計適用区分法非適用類似団体区分
行政区域内人口76,988現在処理区域内人口64,592
現在水洗便所設置済人口59,493現在処理区域面積1,520ha
晴天時現在処理能力0m³/日下水管布設延長426km

注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。

経営状況

総収益・総費用

収支構造

①収益構造

総額13.1億円

②収益構造のスカイライン分析
③費用構造

総額6.1億円

④費用構造のスカイライン分析

利用状況

汚水処理水量
年間有収水量
現在晴天時平均処理水量
晴天時現在処理能力
現在処理区域内人口
現在水洗便所設置済人口
下水管布設延長

経営の健全性・効率性について

令和元年度決算にあっては、令和2年度からの地方公営企業法適用化により、3月末での打切決算となっている。そのため、これまで出納整理期間に収納していた使用料収入が、令和元年度決算では未収金となっているため、収益的収支比率,企業債残高事業規模比率、経費回収率に影響を与えている。収益的収支比率は、打切り決算のため平成30年度よりも比率が減少しているが、特例的未収金となった使用料収入を加算すると86.28%となり、前年度に引き続き善傾向にある。これまで取り組んできた経営健全化の結果と考えられる。企業債残高対事業規模比率では、企業債の割合が増加しているものの、特例的未収金となった使用料収入を加算すると、比率は589.04となり前年度までと概ね同程度の水準となっている。経費回収率にあっては、比率が100%を大きく下回っているが、特例的未収金となった使用料収入を加算すると103.73%となる。黒字経営ではあるものの、分流式下水道に要する経費等の一般会計繰入に頼った構造となっており、更なる経費削減が必要となる。汚水処理原価は、分子である汚水処理費用が微減となった一方で、有収水量は増加傾向にあり、類似団体を上回っている。引き続き公共下水道普及を促進に努め、水洗化率向上及び適正な使用料収入の確保を進めていく。

①経常収支比率
②収益的収支比率
③累積欠損金比率
④流動比率
⑤企業債残高対事業規模比率
⑥経費回収率
⑦汚水処理原価
⑧水洗化率

老朽化の状況について

管渠改善率は、平成29年度には耐用年数等から老朽化が懸念される管渠の改築を実施したが、平成30年度に引き続き、令和元年度も改築実施箇所がなかったため改善率が0%となった。供用開始から40年が経過し、施設の老朽化が進行している。これまでの普及率の向上から施設の維持的な事業へとウエイトが高まってきている。すでに、改築・更新工事の基となる長寿命化計画を策定しており、計画に基づきポンプ場施設の改築・更新を順次進めてきた。今後は、耐用年数の差し迫った管渠等の施設の更新に対し、ストックマネジメント計画を策定し、事業規模に応じて更新を行っていく必要がある。

①有形固定資産減価償却率
②管渠老朽化率
③管渠改善率

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

地方公営企業の2019年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の龍ケ崎市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。