茨城県古河市:特定環境保全公共下水道の経営状況(2015年度)
茨城県古河市が所管する下水道事業「特定環境保全公共下水道」について、2015年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
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経営比較分析表(2015年度)
経営の健全性・効率性について
①収益的収支比率料金収入や一般会計からの繰入金等の総収益で、維持管理費や元利償還金をどの程度賄えているかを示しており、平成27年度決算においては93.25%で100%未満であることから更なる経費削減や収益の向上を図る必要がある。④企業債残高対事業規模比率料金収入に対する企業債残高の割合であり、繰入基準による一般会計繰入金で賄われているため0%となっている。⑤経費回収率使用料で回収すべき経費をどの程度使用料で賄えているかを示しており、類似団体と比べ高い数値になっているが一般会計繰入金で賄っていることが要因になっているため経費削減や水洗化率の向上を図りより安定した経営に努める。⑥汚水処理原価有収水量1㎥あたりの汚水処理に要した費用であり、類似団体に比べ低く抑えられているが、普及率が1.85%と整備段階にあることや、水洗化率が54.39%と低いことから公共下水道事業と比べると高い水準にある。⑧水洗化率現在処理区域内人口のうち、実際に水洗便所を設置して汚水処理している人口を示しており、類似団体に比べ低くなっている。
老朽化の状況について
③管渠改善率当該年度に更新した管渠延長の割合であり、現在管渠更新工事は実施していないが、市内の特定環境保全公共下水道における管渠については現在、総延長30kmを超え、古い管渠では20年を経過している。
全体総括
収益的収支比率が93.25%と高い数値になっているものの、経費回収率が78.93%、水洗化率も54.39%と低い数値になっている。計画的な管渠整備を進め、水洗化率を向上するための啓発活動を実施する必要がある。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
特定環境保全公共下水道の2015年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の古河市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。