茨城県古河市:特定環境保全公共下水道の経営状況(2014年度)
茨城県古河市が所管する下水道事業「特定環境保全公共下水道」について、2014年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
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経営比較分析表(2014年度)
経営の健全性・効率性について
収益的収支比率は、料金収入や一般会計からの繰入金等の総収益で、維持管理費や元利償還金をどの程度賄えているかを表す指標であり、平成26年度決算においては92.86%となっている。経費回収率は、類似団体平均値を上回ってはいるものの、平成26年度決算では77.63%と低い水準である。また、汚水処理原価は平成26年度決算では減少に転じたが、公共下水道事業と比較すると高い水準にある。これらの要因としては、普及率が1.83%と整備段階にあることや、水洗化率が53.98%と低い水準にあることがあげられる。なお、企業債残高対事業規模比率は、料金収入等に対する地方債残高の割合であるが、地方債償還金はすべて繰入基準による一般会計繰入金で賄われるため0%となっている。
老朽化の状況について
市内の特定環境保全公共下水道事業における管きょについては現在、総延長30kmを超え、古い管きょでは、おおよそ20年を経過している状況にある。
全体総括
各指標による経営状況は、収益的収支比率が92.86%で100%に近い数字となっているものの、経費回収率が77.63%と低く、水洗化率も53.98%となっている。今後も計画的な管きょ整備を進めるほか、水洗化率の向上に向けた啓発活動を実施していく必要がある。また、経過年数と並行して管きょの老朽化も徐々に進むことから、市の公共施設総合管理計画等の全庁的な方向性を踏まえ、下水管きょの更新及び長寿命化計画等について検討を進める必要がある。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
特定環境保全公共下水道の2014年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の古河市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。