福島県玉川村:末端給水事業の経営状況(2015年度)
福島県玉川村が所管する水道事業「末端給水事業」について、2015年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
収録データの年度
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経営比較分析表(2015年度)
経営の健全性・効率性について
平成27年4月、須釜簡易水道事業を統合した。経営状況としては経営収支比率は100%を超えており、黒字経営となっているが、一般会計に頼った経営となっているため、料金回収率は約50%と低い状況である。また、簡易水道事業との統合により、給水原価も過去5年で最高の金額となっている。健全な経営をしていくために、料金の見直しが必要と考えられる。平成27年度は有収率が約6%改善し、類似団体平均を上回った。これは年度当初に漏水の発見があったためであり、今後も漏水の早期発見と修繕に努め、有収率の更なる向上を目指したい。最後に企業債残高については簡易水道事業統合に伴い平成27年度に増加した。また、耐震管への更新が進んでおり今後横ばいもしくは増加の傾向にある。
老朽化の状況について
有形固定資産減価償却率、経年化率ともに類似団体平均を下回っており今後も継続した老朽化対策を行っていきたい。また、更新率が年によって激しく増減しているため、計画的な更新を行っていきたい。
全体総括
平成27年度より須釜簡易水道事業を統合したことから、企業債残高、固定資産が増加した。企業債の利率の見直しを行い、借換債などを利用しながら健全化に努めたい。また、料金回収率、有収率の向上が課題であり、それらの改善を行うことで経営の安定化を図りたい。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
末端給水事業の2015年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の玉川村リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。