事業・施設概要
| 都道府県 | 福島県 | 経営主体 | 玉川村 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | A8 | 行政区域内人口 | 6,811人 |
| 現在給水人口 | 5,410人 | 給水区域面積 | 2,440ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営の健全性・効率性について
収益的収支比率において50%を割るなど経営状況としては良いとは言えない状況である。この要因としては企業債償還金が影響している。料金回収率のグラフのとおり20%も料金で賄えない状況で一般会計からの繰入金に頼る経営となっている。企業債残高が全国平均や類似団体平均と比較し高い状況にある。そのため給水原価も高い水準で推移しているものと考えられる。上水道と同様料金の見直しを行う必要があるといえる。
老朽化の状況について
老朽化の状況については平成26年度現在では正確なデータがなく判断できないが、施設建設から20年以上経過し徐々に老朽化していくため、施設更新などに備える期間にあると考える。また、平成27年度から簡易水道が上水道に統合され固定資産台帳も整備されたことから上水道同様に計画的な管路、施設更新を行っていきたい。
全体総括
料金回収率の低さや給水原価の高さなど問題が多く見られるが、平成27年度より上水道事業へ統合されたことから改善へ移行していけるよう経営状況の見直しや料金の見直しを積極的に行っていきたい。固定資産の把握ができている今、管路更新などを計画的に行い、上水道同様、経営の改善とともに老朽化の把握・改善を行っていく。
経営状況
収支構造
総額1.8億円
総額1.8億円