福島県塙町:特定環境保全公共下水道の経営状況(2017年度)
福島県塙町が所管する下水道事業「特定環境保全公共下水道」について、2017年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
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経営比較分析表(2017年度)
経営の健全性・効率性について
①収益的収支比率はH24年度以降は概ね100%で推移しており、H29は104.88%となっているが、総収益の78%が一般会計繰入金であり、経営の健全性が保たれているとは言えない。⑤H29の経費回収率は41.44%で前年度より14.28ポイント改善したが、類似団体平均値74.30%を32.86ポイント下回っている。⑥H29の汚水処理原価は424.15円で平均値221.81円の1.91倍となっている。浄化センターの維持管理費が多額になっている。⑦施設利用率は51.85%で平均値43.36%を8.49ポイント上回っている。⑧H29の水洗化率は74.81%で前年度から1.8ポイント向上したが、平均値83.06%を8.25%下回っている。
老朽化の状況について
平成10年から管路の整備を実施しているため、法定耐用年数を超えている管路はない。毎年度、点検のために行っているカメラ調査を今後も計画的に実施していく。浄化センターやポンプ場の整備等について計画的に更新しているため健全度が保たれているが、更新・修繕費用が嵩んでいる状況にある。
全体総括
人口減少傾向の中、将来的に処理人口が飛躍的に増加することは期待できず、近年の節水傾向から使用料の大幅な増加は見込めない状況にある。料金収入の確保のために、水洗化率の向上を図ることが必要であり、下水道事業の広報や接続依頼を行っていく外、農業集落排水エリアとの統合も検討していく。経費負担の平準化のため、施設の適正な維持管理と計画的な更新を行っていくことが必要である。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
特定環境保全公共下水道の2017年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の塙町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。