事業・施設概要
| 都道府県 | 福島県 | 経営主体 | 塙町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 特定環境保全公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | D3 |
| 行政区域内人口 | 9,435人 | 現在処理区域内人口 | 3,108人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 2,148人 | 現在処理区域面積 | 121ha |
| 晴天時現在処理能力 | 1,215m³/日 | 下水管布設延長 | 26km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
①収益的収支比率はH24以降ほぼ100%で推移しており、H26は99.97%となっているが、総収益の%を一般会計繰入金が占めている。⑤経費回収率は3割に満たない状況で、H26は25.27%で類似規模団体平均値50.54%を25.27%下回っている。普及率が計画通りに伸びていないことが要因の一つと思われる。④企業債残高対事業規模比率はH26で3120.87%で平均値1671.86%を1449.01ポイント上回っている。⑥汚水処理減価はH26で708.5円で平均値320.36円の221.16%となっている。オゾンによる汚泥処理設備の浄化センターの維持費が負担となっている。H26の⑦施設利用率は47.49%で平均値34.74%を12.75ポイント上回っている。H26の⑧水洗化率は69.11%で平均値を1.03%下回っている。処理区域の人口・汚水処理している人口が減少傾向にあり、接続戸数が増加しても水洗化率としては低下している。
老朽化の状況について
管路の整備は平成10年からであり、法定耐用年数を超えている管路はなく、施設の設備については計画的に更新している。
全体総括
施設の状況に応じて、計画的に更新を行って、経費負担を平準化していく。水洗化率の向上と料金収入の確保のため、処理区域内の下水道接続の啓発を実施していく。公平性の観点からも一般会計負担の軽減が必要であり、料金の見直しを検討していく。
経営状況
収支構造
総額1.8億円
総額1.2億円