事業・施設概要
| 都道府県 | 福島県 | 経営主体 | 会津坂下町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 農業集落排水 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | F2 |
| 行政区域内人口 | 14,950人 | 現在処理区域内人口 | 1,153人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 907人 | 現在処理区域面積 | 119ha |
| 晴天時現在処理能力 | 527m³/日 | 下水管布設延長 | 16km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
①収益的収支比率(減):償還計画による地方債償還金の増のため。②累積欠損金比率(無):該当なし③流動比率(無):該当なし④企業債残高対事業規模比率(減):地方債の新規発行がなく償還のみであり地方債残高が減のため。⑤経費回収率(増):農業集落排水使用料の増、維持管理による汚水処理費の減のため。⑥汚水処理原価(減):年間有収水量の増のため。⑦施設利用率(減):年間総処理水量の減のため。⑧水洗化率(増):人口減により、現在処理区域内人口、水洗便所設置済人口どちらも減少しているが、処理区域内人口の減少率が比較して大きかったため。
老朽化の状況について
施設は平成以降に整備されているため、管渠等については法的耐用年数に余裕はあるが、機械設備の経年劣化は進んでおり故障等が散発している状況である。今後、最適整備構想を基に老朽化の更新について計画的に実行していく必要がある。
全体総括
処理区域内の接続件数は増加しており農業集落排水使用料は増加しているが、今後人口減による使用料減少が見込まれる。機器設備等の老朽化に伴う更新費用や管理経費が増加していくことを踏まえ、経営戦略に基づき経営状況の把握と安定化を図っていく。計画区域については整備済みのため、未接続者に対する接続勧奨を今後も進めていく。
経営状況
収支構造
総額6,601.1万円
総額3,287.7万円