事業・施設概要
| 都道府県 | 福島県 | 経営主体 | 南相馬市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 農業集落排水 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 57,109人 | 現在処理区域内人口 | 3,238人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 2,980人 | 現在処理区域面積 | 589ha |
| 晴天時現在処理能力 | 1,636m³/日 | 下水管布設延長 | 59km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営状況
収支構造
総額1.7億円
総額1.9億円
| 都道府県 | 福島県 | 経営主体 | 南相馬市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 農業集落排水 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 57,109人 | 現在処理区域内人口 | 3,238人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 2,980人 | 現在処理区域面積 | 589ha |
| 晴天時現在処理能力 | 1,636m³/日 | 下水管布設延長 | 59km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
総額1.7億円
総額1.9億円
①経常収支比率類似団体平均を下回っており、公営企業会計を適用した令和2年度から年々減少している。主な要因は、使用料収入や一般会計負担金に対して維持管理費や企業債の利子償還金が過大となっていることによるものである。②累積欠損金比率公営企業会計を適用してから間もないことから、類似団体平均よりも低い水準となっているが、令和3年度に比べて大幅に増加している。これは、使用料収入が横ばいである一方、物価高騰・エネルギー価格高騰の影響により維持管理費が増加したことによるものである。③流動比率令和4年度は前年度に比べて大きく上昇し、類似団体平均を上回る結果となった。主な要因は、繰越事業の財源として借入を行った企業債前借金の影響によるものであり、一時的なものと捉えている。⑤⑥経費回収率、汚水処理原価経費回収率は90%台を維持しているものの、年々減少している状況である。これは、使用料単価が低い水準であるにも関わらず、汚水処理原価が前年度よりも増加していることに起因している。維持管理費の増加傾向に伴い汚水処理原価の上昇傾向も続くと予想されることから、適正な使用料水準を検証していく必要がある。
①有形固定資産減価償却率本市の農業集落排水事業全体としてみると、供用開始から比較的年数が経過していないことから、類似団体平均よりも大幅に低い水準となっている。しかし、公営企業会計を適用した令和2年度から毎年約3%ずつ上昇しており、今後計画的な施設更新等を行っていく必要がある。②③管渠老朽化率、管渠改善率管渠については法定耐用年数を超えるものがないため0%となっているが、今後、施設同様に老朽化が進んでいくことから、当該指標を注視していく必要がある。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2022年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
ページ上部の南相馬市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。