福島県郡山市:郡山駅西口駐車場の経営状況(2018年度)
福島県郡山市が所管する駐車場整備事業「郡山駅西口駐車場」について、2018年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
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経営比較分析表(2018年度)
収益等の状況について
当該駐車場では、駐車場整備に係る地方債をR2年度まで償還することとなっているため、収益的収支比率に見る経常損益は類似施設平均値と比べて低くなっている。一方で、EBITDAに見る減価償却前営業利益はH28年度よりプラスの値に転じ、収益性が上昇した。これは、地方債償還額がH27年度をピークに減少していくことに伴い、繰入金が減少したことに起因するものであると考えられる。同様に、他会計補助金比率も減少傾向にあることから、今後も改善に向かうことが期待できる。また、売上高に対する営業総利益率はH26年度からH29年度にかけて逓減していたが、H30年度は修繕費が減少し収益は増加したため、微増した。
資産等の状況について
供用開始から21年が経過し、施設の老朽化に伴い、多額の建設改良費や修繕費等が見込まれる。一方、地方債残高の減少に伴い、企業債残高対料金収入比率は減少し続けており、類似施設平均値と比べても下回っていることから、改善していると考える。今後は、駐車場として一定の需要が見込めることから、計画的に修繕を行うなど、より効率的な投資により、施設の長寿命化を図っていく必要がある。※「⑦敷地の地価」に関して誤りがある。誤0正791,229
利用の状況について
H25年10月に料金改定を行い、駐車料金を周辺の民間駐車場と同程度に値下げしたため、利用台数は大幅に増加した。稼働率は、H27年度をピークに微減傾向にあるものの、土日、祝日は満車による入庫待ちが発生することから、駐車場としての需要は高いと考える。今後は、指標の一つの目安となる稼働率100%を継続的に達成することができるよう、比較的利用台数の少ない平日の利用台数を増加させる必要がある。
全体総括
稼働率にみる駐車場としての需要は高く、企業債残高対料金収入比率に見る債務残高が年々減少し続けていくこと、駐車場整備に係る地方債の償還がR2年度までに完了することから、経営状況は向上していくと期待できる。一方、施設の老朽化が進んでいくことで、必要となる建設改良費・修繕費が多く見込まれる。このため、指定管理者制度の導入を予定しつつ、精度の高い投資見込額の算出や計画的な修繕を行うなど、効率的な投資により長寿命化を図っていくことが必要である。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
郡山駅西口駐車場の2018年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の郡山市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。