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尾花沢市大石田町環境衛生事業組合(事業会計分):末端給水事業の経営状況(2017年度)

収録データの年度

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事業・施設概要

都道府県山形県経営主体尾花沢市大石田町環境衛生事業組合(事業会計分)
事業区分末端給水事業会計適用区分法適用
類似団体区分A6行政区域内人口23,578人
現在給水人口17,428人給水区域面積5,888ha

注:人口・面積は当該年度値。

経営の健全性・効率性について

経常収支比率は前年に比べて約2.3%減少しており、有収率は平均値を下回り前年と比較して約2.4%減少している。一方で、企業債残高対給水収益比率は平均値を下回り年々減少傾向にあることから、計画的な借り入れ、償還が行われていることが分かる。今後も事業の健全運営について継続的に取り組んでいく必要がある。

①経常収支比率
②累積欠損金比率
③流動比率
④企業債残高対給水収益比率
⑤給水原価
⑥施設利用率
⑦有収率

老朽化の状況について

管路経年化率は平均値を上回っているものの、前年に比べて約2.9%減少している。また、管路更新率は前年に比べて約29.2パーセント減少しているものの、平均値を大きく上回っている。今後も石綿管等の老朽管布設替及び更新について計画的かつ効率的に取り組む必要がある。

①有形固定資産減価償却率
②管路経年化率
③管路更新率

全体総括

経常収支比率や料金回収率は平均値を上回っており、企業債残高対給水収益比率は平均値を下回り減少傾向にあることから、経営改善の努力が数値として表れている。一方で有収率は平均値よりも低いことから、漏水の早期発見・早期修繕等の取り組みが必要であると考えられる。老朽化については、管路経年化率が平均値を上回っていることから、老朽管の布設替・更新が最大の経営課題であることが分かる。今後も多額の資金需要が見込まれるため、これまで以上に効率的な事業経営に努めなければならない。また、将来的にも有収水量の減少が予想されるため、施設能力や劣化の状況を把握しながら、適正規模での施設更新を図っていく必要がある。

経営状況

総収益・総費用
経常損益
当期損益
国・都道府県補助金
他会計補助金・繰入金

収支構造

①収益構造

総額4.9億円

②収益構造のスカイライン分析
③費用構造

総額3.7億円

④費用構造のスカイライン分析

利用状況

1か月10m³当たり家庭用料金
1か月20m³当たり家庭用料金
現在給水人口
年間総配水量
年間総有収水量
給水人口一人当たり配水量
最大稼働率
負荷率

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

地方公営企業の2017年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の尾花沢市大石田町環境衛生事業組合(事業会計分)リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。