山形県川西町:特定環境保全公共下水道の経営状況(2017年度)
山形県川西町が所管する下水道事業「特定環境保全公共下水道」について、2017年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
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経営比較分析表(2017年度)
経営の健全性・効率性について
水洗化率については、平成29年度に下水道区域を見直し、未接続世帯が公共下水道区域へ異動したことにより向上したものの、平成7年度から平成22年度までの長期に渡り順次整備を行ってきたことから、既に合併処理浄化槽を設置している家庭が多く、水洗化率は未だに67%と低い状況にある。地方債残高対事業規模比率については、下水度区域の見直しによる、使用料収入の減少により増加したものと思われる。起債残高の減少、汚水処理費の抑制により、収益的収支比率は改善傾向にあるため、今後も更なる改善を図る。受益者分担金の未納金については、年々改善傾向にあるが、下水道使用料の未納金は課題となっているため、税務会計課と連携を密にし、滞納額の減少に努めている。平成21年6月分より平均12.9%の料金改定を行い、料金水準は平均値を上回っているが、料金収入だけでは費用を賄うことができず、一般会計に頼らざるを得ない状況である。
老朽化の状況について
管渠については、建設から20年を経過したものがあるため、今後、耐用年数を見据え更新計画を策定していく。
全体総括
厳しい経営状況であるため、下水道使用料の改定も視野に入れ、維持管理費の削減、接続世帯の更なる増加及び収納体制の強化による滞納額の減少に努め、下水道経営の安定化を図る。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
特定環境保全公共下水道の2017年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の川西町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。