事業・施設概要
| 都道府県 | 山形県 | 経営主体 | 高畠町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 特定地域生活排水処理 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | K3 |
| 行政区域内人口 | 24,470人 | 現在処理区域内人口 | 1,551人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 1,551人 | 現在処理区域面積 | 17,052ha |
| 晴天時現在処理能力 | 310m³/日 | 下水管布設延長 | 0km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
経費回収率や汚水処理原価は、ここ数年全国平均値と同じくらいのレベルにまで改善している。この理由として、人件費の抑制などがあげられる。一方で、収益的収支比率はわずかではあるが悪化の傾向にある。企業債償還金の増加が主な要因で、償還のピークを迎える平成40年前後まではこの傾向が続くものと考えられる。
老朽化の状況について
当町が設置した町管理浄化槽で最も古いのが平成14年のもので、設置から10年以上が経過している。今後は老朽化による浄化槽本体の破損や故障がさらに増えてくると予想される。
全体総括
浄化槽整備区域内における町整備型浄化槽使用者はまだ少なく、今後も使用者は増えると予想される。このため、使用料は増収となるが、同時に整備財源として借り入れる企業債の残高も多くなっていく。また、浄化槽の増加に伴い維持管理費も増加していき、老朽化による破損や故障も増えていくことから、このままだと経営状況が悪化していくことが考えられる。浄化槽の普及を図りつつ、効率的・計画的な維持管理も行う必要がある。
経営状況
収支構造
総額3,651.0万円
総額3,255.6万円