事業・施設概要
| 都道府県 | 山形県 | 経営主体 | 高畠町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | Cd2 |
| 行政区域内人口 | 24,470人 | 現在処理区域内人口 | 13,479人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 12,552人 | 現在処理区域面積 | 555ha |
| 晴天時現在処理能力 | 0m³/日 | 下水管布設延長 | 103km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
公共下水道事業を早期に開始していたため(下記参考)、事業初期に借入していた企業債償還金が大きな負担となっていた。しかし、資本費平準化債や補償金免除繰上償還制度の活用等により、企業債残高は減少している。近年は大規模な建設事業もほとんど行っていないため、経営状況は改善の傾向にある。
老朽化の状況について
当町の公共下水道建設事業は昭和48年から開始しており、県内でも早い方である。そのため老朽化も進んでいるが、小規模な修繕を行っているだけで、大掛かりな管渠改善は今のところ行っていない。
全体総括
県内でも早期に事業を開始している方なので、水洗化率は高いが、老朽化の問題が今後深刻になってくる。このため、今後は普及よりも維持管理の方が重要となってくる。管渠の長寿命化やマンホールポンプの設備更新等の対策が急務となるが、大規模な事業になるため、この先の経営状況を見極め、適切な収支計画を立てる必要がある。
経営状況
収支構造
総額4.7億円
総額2.6億円