山形県戸沢村:農業集落排水の経営状況(2019年度)
山形県戸沢村が所管する下水道事業「農業集落排水」について、2019年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
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簡易水道事業
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経営比較分析表(2019年度)
経営の健全性・効率性について
・料金算定について逓減型料金方式となっており使用料の増加につれ従量料金が低減となります。接続人口が少ないことから、料金収入だけをもって維持管理費を賄うには至っていません。(R1年実績で使用料収入は前年度並みとなっており、歳入に占める割合は14.5%となっています。)・企業債残高対事業規模費率について建設事業については概成しており、新たな企業債の発行はありません。・経費回収率、汚水処理原価について汚水資本費の全額が分流式下水道等に要する経費に当たるため、昨年度までと比較し経費回収率は40.7%高く、汚水処理原価は49.7%下がった。・施設利用率について水洗化率は77.78%ではあるが、人口減少により接続人口が1,411人と少ないことから、今後も40%台で推移していくと考えられます。
老朽化の状況について
・現在のところ耐用年数を経過した管渠については該当有りません。今後の課題として管渠の老朽化対策が必要となってくると考えられる、ストックマネジメント、長寿命化対策を検討し計画的にライフサイクルコストの低減を図り、最終的には最適化構想の策定を行いたいと考えます。
全体総括
引き続く人口減少に加えて、施設利用率の向上には期待の持てない現状にあります。使用料金収入だけでは経営は成り立たず、一般会計繰入金により維持運営している状況にあります。(歳入に占める繰入金の割合は79%)今後の老朽化対策については、新規接続時の加入金を積立し将来に備えることにしています。指定管理者制度あるいは包括的委託の導入について、財政基盤等を考慮するにおいて、現状馴染まないと判断しています。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
農業集落排水の2019年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の戸沢村リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。